金烏玉兎庵

新しいことをして飛躍した人(昨日の補足)

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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良い曲がFacebookで流れてきました。


荒川静香さんがトリノ五輪で金メダルを取ったときのエキシビジョン曲でもあります。

この曲を聴きつつ思ったのは、
あのシーズンの荒川静香さんの選曲はどれも素晴らしかったということ。
金メダルとは、あらゆるものが揃ってたどり着くものなんだろうと初めて理解したのはあのときでした。

‥と、そんなことを考えつつ思い出したのですが、
申酉天中殺で生年中殺の荒川静香さんはコーチを変えることで飛躍しましたね。

あのタイミングでコーチを変えるのは相当異例だったはずだけれど、臆することなくコーチを変えてそれを奏功させたひと。

当時かなり大きく取り上げられていましたね。

昨日、
「空間に枠がない、中殺のある人は新しいことをすることで飛躍する」
‥ということを書きましたが、

新しいことをする=コーチを変える
ということでもあり、
荒川静香さんというのは、
大勝負のタイミングにおいえ大きな枠のない空間を存分に活かしたこと(変化させ次元を上げていったこと)で飛躍した人の一人なんだろうと思いました。

昨日書いたことの理解の補足として、書いておきます。

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