面白いもので、
目に映り心を捉える風景というのは、
自分のコンディションを反映しているものです。
今の心はこの風景のように静か。
このところ、そんな日々が続いています。
「投稿のパンチ🤜の効きが甘くなった」
と指摘されたりしますが、
まぁそれもコンディションが投影されているのだと思います。
昨日、遅めに帰って家でゆるゆるしていたら、近所の友人が、
「今からサイゼリヤで飲もう!」
というので行ってみると、
長らく激しい対立関係にあった人も呼ばれていて、なぜかそこで三人で語らう、
ということがありました。
ちなみに、
普段はサイゼリヤで飲んだりしないし、
そもそもそのサイゼリヤはうちからは遠いので、普段だったらそんな時間から行ったりはしません。
さらにいえば、
私がピリピリしているときであれば、語らうなんてことにはならず、気まずい空気が流れてしまったことでしょう。
でも、
この写真にあるような、
穏やかな水面のような心持ちだったので、
呼ばれるままに行くことにし、
そんな穏やかな気分だったので、
長らく激しい対立関係にあった人とも和やかに和やかに会話などもできたのでした。
呼んでくれた友人は、天馳星が2つあります。
天馳星は閃きの星という印象が強く、あまり霊感とかいう感じもしていなかったのですが、
そんなふうに私のコンディションを感じ取っていたのだとしたら、
何か霊感的な、テレパシー的な力に長けている、ということなのかもしれないな、と思いました。