「協働」に必要なことと成功に必要な「マッチ」
「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」に行って参りました。 昨今の北欧流行りの中ながら、北欧の控え目さからは程遠いような人たちが北欧を語る風潮があり、なんとなく積極的に気持ちが向くことなくいたのですが、 コロナ禍、美…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」に行って参りました。 昨今の北欧流行りの中ながら、北欧の控え目さからは程遠いような人たちが北欧を語る風潮があり、なんとなく積極的に気持ちが向くことなくいたのですが、 コロナ禍、美…
友達ネタ連投です。 ちょっと書くべきかどうか迷うところですが、くっきり分かってしまったので、これも書いておきます。 ちょっと怖い話なので、閲覧ご注意くださいませ。 さて、私の友達、というか「昔の知り合い」に、とても魅力的…
昨日は、金メダリストたちが金メダル獲得を実現した、それに寄与したであろう要素を挙げてみました。 続きはまた書きますが、あれだけの少ないサンプルの中にあっても、金メダル🥇のような「大きな達成」には位相法(半会や支合など)の…
本日はちょっと難解なことを書きます。理解の構造についてのお話です。 さて、同じニュース、同じ映画、同じ本に触れても、そこから得られる情報量というのは、その人物の世の中を捉える枠組みの成熟度によって千差万別です。 奥深い枠…
最近、複線思考というのはつくづく大事だな、と思います。 複線思考の定義はいろいろあり、齋藤 孝先生は『いつも余裕で結果を出す人の複線思考術』という本を書かれていたり、 風姿花伝を記した世阿弥は、「本当にすごい役者は、舞台…
※クリストファー・ノーラン監督の『TENET』及びその映画と「兄弟のような関係」にあるといわれる『インセプション』について、壮大なネタバレを含みますのでご注意ください。 さて、『TENET』を観て、はじめて『インセプショ…
昨日の続きです。壮大な枠のないエネルギーを発揮できない環境にいると、「去勢された男子」のようなフラストレーションにつながる、…と書いた、あの内容、 ときに、離婚や会社を離れることなど、人生に重大な影響を及ぼす選択にもつな…
先日日経で、「パッシブ運用」の膨張について問題ではないか?という記事がありました。こちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD14CRZ0U1A710C2000000/ パッシブ…
同じことを繰り返し質問される、というのは、けっこう大きな挫折感のようなものがあるのですが、 一方で、自分の理解と説明力が問われているようにも感じられるもので、改めて理解を掘り下げ直す良いきっかけにもなります。 本日、no…
夏休みの課題図書、というのがいまだにあるのかどうか知りませんが、 私が子供の頃に、大人にプレゼントしてもらった本として、覚えているのは以下の3冊。 『アルジャーノンに花束を』『モモ』『トムは真夜中の庭で』 いずれも、名作…
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