アメリカ大統領選挙と対立と分断と二極化
アメリカの大統領選が、予想以上に接戦でドキドキしています。 都市部に強いバイデンさんと、地方に強いトランプさんという構図。そして、インテリはバイデンさんを支持する傾向にあるといわれています。 算命学という観点では、都市部…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
アメリカの大統領選が、予想以上に接戦でドキドキしています。 都市部に強いバイデンさんと、地方に強いトランプさんという構図。そして、インテリはバイデンさんを支持する傾向にあるといわれています。 算命学という観点では、都市部…
俳優の伊藤健太郎さんという方が、ひき逃げなどの疑いで逮捕されたそうです。 私はテレビを観ないので、この俳優さんを良く知らないのですが、ネット記事を見ていると、若くして売れたことで調子に乗っていた、とか、有頂天になっていた…
何かを学ぼうとするときに、世の中を見回せば、だいたいにおいて、昔からあるもの、正統なもの、尊い正義、難解なもの、というのと、最近できたもの、大衆的なもの、分かりやすく工夫されているものに二分することができます。 もちろん…
神社のお賽銭は、自分が「ちょっと多すぎるかな」というくらいの額が良いといわれます。 これは、自分にとってどうということのない金額、いわゆる「はした金(お財布にある小銭)」程度の金額では、謙虚な気持ちになりにくいからだろう…
方位取、というのを真面目にやろうとすると、「ダメな方位」というのがあまりに多くて驚きます。 「良い方位」というのはせいぜい一つか二つで、だいたいは「ダメな方位」。 現代の、個人の権利がおおらかに認められた時代に生きている…
昨日、23時半くらいに寝たので朝は6時半くらいに目が覚めるかな?と、思っていたら、なんと目が覚めたのは7時38分でした。 そこから、あー、冬に向かっているんだな、と改めて感じました。(それでも会社には間に合います) うち…
人間というのは、本質的な役割を果たすとか、何かを成し遂げるとかいうときには、何か壮大な力ともいうべきものに自分を明け渡す、ということをしなければならないように思います。 自分の欲求がどうであれ、自分の意図がどうであれ、自…
本日は父の命日でした。父が他界したのは平成25年、7年前のことです。「七回忌」というのは、他界した年を一年目と考えるので、他界してから六年目の昨年執り行いました。よって、今年は割と静かな命日でしたが、それでもお彼岸だけあ…
「破壊の衝動は、創造的でもある」というのはピカソの言葉ですが、ものの本質としては、破壊こそが創造の源である、といえるのではないか、と思うのですがどうでしょうか。 本日、ひょんなことからとある私の「数少ない華々しい成果」の…
本日は重陽の節句でした。いつもなら、いろいろと準備をするのですけれど、只今、仕事がたいへんに忙しく、結局、菊のお花を飾るだけになってしまいました…。 とはいえ、お花を買って帰るのは、なんとなく気持ちが明るくなるもので、ピ…
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