海外ドラマ『ブラックリスト』に学ぶユダヤの法 そして日ユ同祖論
海外ドラマ『ブラックリスト』はユダヤの商法、ユダヤの考え方が学べるドラマです。 ユダヤの法とは、6000年の歴史をもつ必勝の教えであり、人間臭い中にも厳格さとバランス感を併せ持つ、世界最強の処世術の一つ。 算命学も中…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
海外ドラマ『ブラックリスト』はユダヤの商法、ユダヤの考え方が学べるドラマです。 ユダヤの法とは、6000年の歴史をもつ必勝の教えであり、人間臭い中にも厳格さとバランス感を併せ持つ、世界最強の処世術の一つ。 算命学も中…
最澄の言葉に、「径寸十枚是れ国宝に非ず、一隅を照らす此れ則ち国宝なり」という言葉があります。 「径寸十枚」とは金銀財宝などのことで、「一隅」とは今自分がいる場所や置かれた立場を指します。※参考:天台宗長福寺http://…
算命学の源流は道教にあります。道教は、「道(タオ)」というものがあり、それはあらゆるものを含み、その「道」はよきものになっていくという思想です。 天体は弛みなく定期的に巡り、森羅万象は規則正しくその命を育む。 あらゆ…
「開運」の基本は、発展的な運気のときにガツガツ行動し、衰退的な運気のときに守りを固めることです。 天中殺とか位相法の分離条件のときは控えめに、位相法の融合条件のときは活動的に。 干支の流れでいえば、退気のときは新しいこと…
ちょうど「時間」について考えていたら、2年前の今頃も時間について考えていたみたい。 (Facebookの「過去のこの日」に出てきました。下に2年前の投稿も引用しています) 腕時計を持たなくなって10年くらい、家にも時…
安心安全な人間関係、というのがあります。 一緒にいると安心する、本音で話せる、元気になる、リラックスできる、など。 この反対は、警戒感が拭えない、一緒にいると疲れる、やる気がなくなる、言葉が浮いていて信用できない…
渋沢栄一が一万円札になるというニュースをきっかけに、「論語と算盤」を読み返しています。 この本は、現代日本に失われつつ徳育やあるべき品位品格について説かれている一方、天命や天命をもって世に処する方法、そしてそれを商売…
ノートルダム大聖堂の火災。原因は失火らしいとのことですが、この一報を聞いて真っ先に浮かんだのは「悪政は天災を招く」という言葉。 初めての海外旅行でパリを訪れて以来、久しくパリは私の中では、不動の「世界一素敵な場所」で…
ブログの更新が途切れました…。溜めている命式を観ていたら、0時を超えてしまって、また1からです。「継続」が途切れることにも意味があると思うので、改めて再開します。 途切れついでに少し別の角度のこと、新紙幣のデザインが…
子育てにおいて、親のコンプレックスの解消のために子どもを育てる人がいます。 例えば、バイオリンを習えなかったからバイオリンをやらせるとか、名門校に行けなかったから進学塾にいかせるとか。 しかし、そういうパターンは、大…
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