『冒険の書』の問題点 ※閲覧注意
本日は、孫泰三さんの『冒険の書』について書きます。ちなみに、まったく推奨しないので、読まなくてもよいです。 そして、ベストセラーともいわれている本に、こうしたことを書くのはいかがか、…と、多少、迷いがある中で書いている、…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
本日は、孫泰三さんの『冒険の書』について書きます。ちなみに、まったく推奨しないので、読まなくてもよいです。 そして、ベストセラーともいわれている本に、こうしたことを書くのはいかがか、…と、多少、迷いがある中で書いている、…
このところ、眉を少し濃い目に描いています。 いや、濃いめに描こう、と思って描いているのではなく、それまで使っていたライトブラウンのアイブロウを使い切ったので、ストックしていたアイブロウに変えたら、そのアイブロウが思いのほ…
このところ、つくづく大事だな、と思うのが「一貫性」です。 現代日本人は、一貫性というものを軽く捉える傾向にあり、とりわけ、核家族家庭に育った人などにおいて一貫性を軽く捉える傾向が顕著なのですが、 何事においても、実現・維…
親が目立ちたがりの盛りたがりだと、なぜ子供がまともに育たないのかといえば、子供が、中身を備える前に「目立つ」こと、「盛る」ことが生きることだと考えてしまうからです。 中身がないのに自己アピール力ばかりが強い親の子供は、中…
何かがうまくいかないとき、「うまくいかない」ということを誰かと共有する時間があったら、一人でうまくいく方法を試したい、見つけたい。 鈍い思考や、怠惰な感性の人にかかわる暇があったら、一人で「鋭い文章」に触れる読書をしてい…
※センシティブな内容を含みます。 いわゆる地域活動をしていると、ジョブホッパーならぬ、コミュニティホッパーな人というのを見かけることがあります。 ジョブホッパーとは、2〜3年など短期間での転職を繰り返している人のことで、…
『事物は必要に応じて、ほかのものに変わる。そして時間の順序に従って、正義となる。』 …これは、2600年ほど前のギリシャの哲学者、アナクシマンドロスの言葉だそうです。 もしかしたら、前に書いたかもしれないのですが、この言…
先日、富裕層の世界で、一家(一族)に一人ずつ医者と弁護士がいると良いといわれるのと同様に、一家一族の発展を期すなら、一家(一族)に一人は、無形の世界の役目を担う存在が必要です。 …ということを書きましたが、これについて質…
世の中、 4月1日になると大きな人事異動があるものですが、丁寧に見ていると、いろんな意図が垣間見えて面白いです。 これは懲罰人事だな、とか、これは「いったん休み」の人事だな、とか。 正直に言えば、もはや組織の人事などに興…
昨日の最後に、「自分のアイデンティティの依拠する対象が大きければ大きいほど、人間は揺るぎなく、大きな影響力を持つことができる」…ということを書いたのですが、 これを敷衍すれば、例えば、「会社で偉くなりたい」というときのそ…
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