二十四節気と月齢と文字盤
AppleWatchの文字盤に「ルナ―」というのが追加されました。 この「ルナ―」の文字盤では、月齢を観ることができるので、物事の開始・加速させていくタイミングと、物事を減速・停止させていくタイミングをはかりやすく、この…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
AppleWatchの文字盤に「ルナ―」というのが追加されました。 この「ルナ―」の文字盤では、月齢を観ることができるので、物事の開始・加速させていくタイミングと、物事を減速・停止させていくタイミングをはかりやすく、この…
ここ一週間くらいで、びっくりするほど、マルっと空気が変わった感じがあります。 ステージが変わった、といってもいいかもしれませんし、次元が変わった、といってもいいかもしれません。 なんとなく、そんなことを書くのは不遜な気が…
先日、浜離宮で散歩をしていたときに、青鷺が浮かんでいるのを見ました。 静かに浮かんでいる青鷺と、すーっと水面に泳跡波をつけることなく浮かんだまま流れのままに離れていく青鷺。 それを眺めつつ、「人との縁」というのも、こんな…
本日は、日頃よりnoteのMTGにご参加くださっている方が、三重から上京されているというので、ご挨拶に東京駅まで出向いて参りましたら、 伊勢志摩サミットで提供されたことで有名な「宮の雪」の山廃仕込特別純米酒と、癸卯の年の…
先日来、目立ちたがり」の弊害・問題について書いていますが、その仕組みについて、昨晩、note(メンバーシップ)のほうに書きました。 ちょうど、陰占におけるエネルギーの流れと集中について書いているところで、 その「目立ちた…
昨日の投稿(ブログ転載は今朝)は、一昨日の晩、Facebook にあげてから、ブログに転載するまでに一日半を要しました。 というのも、かなりシビアな内容でもあるため「触れてはいけないこと」という考え方もあり、さらにいえば…
日銀の総裁が、東大の名誉教授である植田和男氏に決まったそうです。 命式をご覧になった方であればお気づきと思いますが、その例え自体が不穏に感じる、いかにも「学者」な命式の方です。 良い点を挙げるなら、陰が極まる癸水の今年、…
このところ、韓国の方が書いたラテン語についての本を読んでいました。 『教養としての「ラテン語の授業」――古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流』…という本。 正直、ラテン語に興味を持っていたわけではまるでないのですが、たま…
トルコで大きな地震がありましたね。 2月4日、癸卯の年に入りましたが、「癸卯」の年は、エネルギー値が極端に低くなっているので、今年は地震に要注意ですね…ということを、以前から話していたのですが、早速の地震に驚きました。 …
本日は、算命学を学ぶきっかけとなった、鴇田正春先生の講演会に参加してまいりました。 鴇田先生は、IBM専務の職を経て、経産省所管のシンクタンク、生産性本部などで活躍された方ですが、その著書を拝読したことが、私が算命学を深…
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