『TENET』と『インセプション』と十二大従星の世界
※クリストファー・ノーラン監督の『TENET』及びその映画と「兄弟のような関係」にあるといわれる『インセプション』について、壮大なネタバレを含みますのでご注意ください。 さて、『TENET』を観て、はじめて『インセプショ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
※クリストファー・ノーラン監督の『TENET』及びその映画と「兄弟のような関係」にあるといわれる『インセプション』について、壮大なネタバレを含みますのでご注意ください。 さて、『TENET』を観て、はじめて『インセプショ…
オリンピックの開会式を、生まれて初めて観ていました。聞いたこともない国というのがこんなにあるのか!…と驚きつつ、 地球上の全世界から様々な国の人たちがこの日本に集まってきていること、そして晴れやかに、誇らしげに歩いている…
昨日の続きです。壮大な枠のないエネルギーを発揮できない環境にいると、「去勢された男子」のようなフラストレーションにつながる、…と書いた、あの内容、 ときに、離婚や会社を離れることなど、人生に重大な影響を及ぼす選択にもつな…
「君のように信念のある男は、自分で予測することができない」 …とは、Netflix の海外ドラマ「ビリオンズ』において、連邦検事補のコナティが、彼の大学の恩師にして現在は敵方(敏腕投資家側)弁護士であるオリン・バックに言…
ずいぶん前に、『女神の見えざる手』という映画について、その女性ロビーストの姿は車騎星そのものだということを書いたことがあります。 実際、この映画の原題である『Miss. Sloane』の「sloane」というのは、ゲール…
ずいぶん前に、海外ドラマ『リベンジ』において劇中で死んでしまう役というのは、「自分の人生を生きていない」役の人だ。 …ということを書いたことがあります。 エミリーになり替わって自分を偽りジャックと出来婚を決め込んだアマン…
『Field of Dreams』が、Amazonプライムに追加されました。 ちょっと前に気づいていたものの、そのままにしていたのですけれど、本日、私の生活において、その『Field of Dreams』的な出来事に導か…
「なかなかの人物だけど、油断ならない。一見、魅力的だし、人当たりがいいけど、一皮むけば、出てくるのは思い上がった子供よ。調子のいいことを言いながら、背中を刺すような男。」 …と、これは、海外ドラマ『ダメージ』で、主人公の…
ある程度の年齢になって、「他人のモノサシ」で生きていると、まわりにはそういう、「他人のモノサシ」で生きる人しかいなくなるようになります。 他人に好かれたい、他人に称賛されたい、他人に報酬をもらいたい、という意図をもって何…
先日、「離別のコントロール」ということについて書いたら、離婚された方、離婚を検討されている方からたくさんの反響をいただきました。ご覧いただきまして、ありがとうございます。 こういうことを書くと反発必至なのですが、それでも…
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