W・チャーチルと異常干支
月一で、実家に帰ることにしているのですが今月は母が遊びに来てくれました。 片道一時間弱の距離なので、土曜日に来て日曜日に帰る一泊ですが、来るたびに、日頃よくいくお店を案内したりお気に入りのお店のお菓子などを出したり、…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
月一で、実家に帰ることにしているのですが今月は母が遊びに来てくれました。 片道一時間弱の距離なので、土曜日に来て日曜日に帰る一泊ですが、来るたびに、日頃よくいくお店を案内したりお気に入りのお店のお菓子などを出したり、…
海外ドラマ『ビリオンズ』で、精神科医ウェンディが、夫である連邦検事のチャックが完全に行き詰った状況にあるときに、「180度」というトレーニングを勧めていました。 「180度」のトレーニングというのは、『これまでのやり…
海外ドラマ『ビリオンズ』を見ていると、頻繁に「貸し借り」とか「取引」というのが登場します。日常生活における「貸し借り」はある程度タイムラグのあるものですが、『ビリオンズ』では多くの場合、一話の中で「貸し借り」は完結するの…
長らくNetflixに登録しながら観ているのは『ブラックリスト』だけでした。既に5回くらい観ていますが(家事をしながら流しているのを含めて)、とても勉強になるドラマです。ちなみに、その前に繰り返し観ていたのは『グッドワイ…
政治系海外ドラマ『グッドワイフ』の続編で、『グッドファイト』というドラマがありますが、配役は悪くないのに、脚本・演出が薄っぺらすぎて興ざめです。 『グッドワイフ』を下敷きにしているのはいいのですが、本作品の理解の薄さを感…
海外ドラマ「グッドワイフ」の第1話において、10年以上のブランクを経て主婦から弁護士に復帰したばかりのアリシアはスタッフに電話を取り次いでもらえないほど軽んじられるのですが、裁判での活躍により、スタッフが態度を改めます。…
「みんな仲良く」というのは、とても美しいビジョンではありますが、何か目的がある場合には、本来成立し得ないものです。 海外ドラマ『ブラックリスト』で、レディントンは国際連合の存在が不思議だと言っていますが、さすがユダヤ…
海外ドラマ「ブラックリスト」は、ユダヤ商人の思想を学ぶには素晴らしい教材です。 現代社会におけるルールや法律というのは、弱者保護を建前としながら一部の人にとって利権となる、そんな仕組みですが、このドラマの主人公、レディン…
海外ドラマ『ブラックリスト』のレッドの名言。「あなたがギャンブラーなら、“後”より“今”が強いと理解できただろう。未来に賭けるのは負け犬のすることだ。」 私たちは国策の中で、「将来に備えよ」と教育されて育つので、こう…
海外ドラマ『ブラックリスト』はユダヤの商法、ユダヤの考え方が学べるドラマです。 ユダヤの法とは、6000年の歴史をもつ必勝の教えであり、人間臭い中にも厳格さとバランス感を併せ持つ、世界最強の処世術の一つ。 算命学も中…
最近のコメント