父の七回忌法要
父の七回忌法要が無事終わりました。親戚が遠方から集まってくれて、父の仕事の同志からお花が届いて、来し方について語らったひと時。 父が遺してくれたもの、今という時間を生きていること、そして、素晴らしい親族に囲まれている…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
父の七回忌法要が無事終わりました。親戚が遠方から集まってくれて、父の仕事の同志からお花が届いて、来し方について語らったひと時。 父が遺してくれたもの、今という時間を生きていること、そして、素晴らしい親族に囲まれている…
間一髪のところで捨てられることを免れた父の友人が書いたというその本のタイトルは『冥界からの遺言(ハート)』というものでした。 まだ触りのところしか読んでいませんが、6部構成になったその本は、小説風に始まります。 …
昨日、22時過ぎにお酒を飲んで帰宅したら、鍵🗝がなくて「自宅に入れない!!」という事態がありました。 どうも会社に忘れてきてしまったよう。 致し方なく、電車で20分の会社に戻るも当然セキュリティがかかっていて入れ…
久しぶりののんびりな休日、原典を読み進めています。 東洋思想を学び始めて2年半、算命学を学び始めて2年が過ぎました。 短いようですが、このところ、人を見ても五行に見えるようになっていて、最近は、器も意識して友人知人の…
たまに、「ブログの出典はなんですか?」ということを訊かれます。 本を参考にしているときは必ず出典表示をしているのですが、それとは別に、普通の算命学に書いてあることとちょっと違いますよね?と言われたりすることがあります。 …
「平成」が終わるにあたり、つらつらと考えています。 天皇陛下の即位から30年、己巳の年に始まった平成は、その納音にあたる己亥である今年、終わるのだな、と考えていてハタと気づいたのですが、私にとっても己巳は律音の年、そして…
本日は、出向元で期初の方針発表会のようなものがあったので丸の内へ。遅めの時間だったので、ちょっと寄り道しました。思いのほか気分の良い店で、コスパも最高。 ワインもジントニックもミモザもファーストレディも、絶品でした。 …
因縁のある役員の退任と、セクハラ加害者の異動。10年前ならとても平常心で対応はできなかったであろう人たちの送別会の幹事を終えて、帰り道。 送別の品として選んだのは、ちょっと跳んでる感じの名刺入れ。気に入ってもらえるといい…
一般的に、五行の関係において相剋より相生のほうが良さそうに言われたりします。確かに、「相生」には、自然の流れというか穏やかな感じがあるます。一方で、「相剋」というと、ちょっとキツいなー、という反応をされることがよくありま…
金剋木というのがどういう意味かというと、例えば、牽牛星が石門星を剋す場合、自尊心が仲間や友達を剋すので、自尊心ゆえに友達や仲間がいなくなります。 よって、知性を身につけ水性を補い、金生水、水生木の流れを作る必要があり、学…
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