自分のスイッチに拘ることの大切さと、それを見分けることができるひとの義務について
算命学を学んでいると、頑張ったほうがよいときと、頑張らないほうがよいときというのが割とくっきり分かります。頑張ったほうが良い環境と、頑張らなくてもよい環境というのもくっきりはっきり分かるもの。 それはそれとしてあるのです…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
算命学を学んでいると、頑張ったほうがよいときと、頑張らないほうがよいときというのが割とくっきり分かります。頑張ったほうが良い環境と、頑張らなくてもよい環境というのもくっきりはっきり分かるもの。 それはそれとしてあるのです…
このところ、なんとなく色気づいています。 毎年、誕生日が近くなると色気づいてくる感じがありますけれど、このところ、そんな感じで色気づいています。 「色気づく」というのが何かといえば、人にもモノにもやたらとときめき、心が惹…
西川史子さんがテレビのレギュラー番組を降板し、医師として復帰されて、「精神的に安定した」とおっしゃっていたそうです。 一時期は頻繁に体調を崩され、ひどく痩せたともいわれていたので、良かったな、と思います。 さて、何が西川…
noteでやっているサークルでの投稿の「スキ」が4000になりました。 けっこう地味なことをコツコツ書き連ねているだけのもので、それほど積極的に募集しているわけでもないこともあり、細々と続いているサークルですが、ちょっと…
何かを学ぼうとするときに、世の中を見回せば、だいたいにおいて、昔からあるもの、正統なもの、尊い正義、難解なもの、というのと、最近できたもの、大衆的なもの、分かりやすく工夫されているものに二分することができます。 もちろん…
神社のお賽銭は、自分が「ちょっと多すぎるかな」というくらいの額が良いといわれます。 これは、自分にとってどうということのない金額、いわゆる「はした金(お財布にある小銭)」程度の金額では、謙虚な気持ちになりにくいからだろう…
何か約束をしていた場合でも、もし心が何かしら違和感を察知したら、多少の不義理になったとしても、その約束は断ったほうがよいのだろうと思います。 あるいは、ちょっと変だな、という何かしらの抵抗を心が察知したなら、その関係はひ…
算命学を含めて「占い」と呼ばれるものは、長い長い歴史をもつ、古代の英知の集積です。 現代では軽視されることのほうが多いですけれど、政治家や、いわゆる「成功者」と呼ばれる人は、お抱え占い師のような人がいるものですし、そうで…
昨今、ブログ集客による講座販売によって、何億ものお金を稼いでいる人たちというのがけっこうおられます。本を出したりテレビに出たりしている方も多いので、知っている人もおられるかもしれませんね。 さて、先日、ふとそういう商売を…
このところ、ブログアップが途切れがちですみません。 色々忙しい、というのもありますが、それよりなにより、イマイチこれ、ということが思い浮かばず、どうにもこうにも筆が進まず…。 確か、昨年の今頃もそんなことがあったと思いま…
最近のコメント