十大主星の陰転と陽転、高密度・高次元の人生に向けて
十大主星の陰転と陽転について整理しました。 先ほど、星通りに生きず平凡に生きることを推奨するような印象を与えたとしたらそれはやはり誤りだろうと思ったので補足の意味を兼ねています。 これは私の感覚ですが、自分の宿命…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
十大主星の陰転と陽転について整理しました。 先ほど、星通りに生きず平凡に生きることを推奨するような印象を与えたとしたらそれはやはり誤りだろうと思ったので補足の意味を兼ねています。 これは私の感覚ですが、自分の宿命…
※生死にかかる少しセンシティブな内容です。 米プロバスケットボール、NBAのレーカーズの元スーパースター、コービー・ブライアント氏の事故による他界について、気になって命式を拝見してみたところ、「大活躍した場合、短命に…
つかれているときに家事などすると、モノを壊しがちです。「つかれる」とは、「疲れる」でもあり「憑かれる」でもあるので、自分のコントロールを失いがちであるためにそういうことになります。 「けがれ」というのも、「汚れ」であ…
杏ちゃんの別居騒動、その原因となった3年に及ぶ東出さんの不倫。既にいろんな先生方が書かれているので私は気になったところだけ書いておきます。 そもそも杏ちゃんと東出さんの結婚は、杏ちゃんの東出さんの人となりについての勘…
陰占の命式が、陽干支ばかりの人は理想を描くのは上手ですが、現実感がなくて空回りしがちです。 一方で、陰干支ばかりの人は現実的なしっかり者ですが、リアリスティックすぎて小さくまとまってしまう傾向にあります。 ※前に…
風水に四神相応という考え方があります。 北が玄武、南が朱雀、東が青龍、西が白虎です。これになぞらえて、北に大きな山があり、南に湖や池があって、東には川、西には大きな道があるこが良い土地とされます。 算命学の場合、これ…
帝王学の話です。 Don’t cross me.というのは、「自分に逆らうな」とか「自分に歯向かうな」と訳されることが多いですが、感覚としては、「自分を裏切るな」というイメージがのほうが近いだろうと思いま…
※骨折歴のある方は閲覧注意ハタと気付いたのですが、40歳前後で骨折される方がけっこう多いように思ったのですがいかがでしょうか。 私自身、41歳のときに上腕部を骨折しましたが、以前の職場では40歳くらいのときに駅のホー…
慶應義塾大学の物理情報工学科の学生さんが、 『研究を始める前に知っておいてほしい7つのこと』 について書いておられました。 こちら:https://speakerdeck.com/kaityo256/welcome-to…
先日、宿命の消化ということについて書きましたが、同様に「環境を選ぶ」「環境の一致」ということも算命学ではとても重要な要素の一つです。 例えば、全濁の人は建前の社会では混乱を招くばかりですが、本気の勝負ができる場所では…
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