ものが分かっている人は新聞を読まない?内次元・外次元
前に読んだ故船井幸雄さんの本に、「物事が分かっている人は新聞を読まない」というようなことが書いてありました。 この感覚、不思議に思う人もいると思うのですが、(そして船井幸雄さんは人により「トンデモ」扱いされたりもしま…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
前に読んだ故船井幸雄さんの本に、「物事が分かっている人は新聞を読まない」というようなことが書いてありました。 この感覚、不思議に思う人もいると思うのですが、(そして船井幸雄さんは人により「トンデモ」扱いされたりもしま…
算命学を学校で学ばれる場合、最初に教わるのは陰陽五行、十干十二支、六十花甲子、そして方位と季節だと思います。私は最初、独学→個人の先生、そして学校に入ったのですが、先生についてからはやはり同様の流れで学びを進めました。 …
貫索星や石門星について「守備本能」といわれます。しかし「守りの星ですね」というと、まぁ大抵の人がピンと来ないのではないかと思いますがいかがでしょうか。 貫索星や石門星というのは、その成り立ち(陰占)が自分と同質五行の…
※閲覧注意、ネガティブです。 年末に「庚子年の展望」について書きました。そこにおいて、経済の混乱、中東派兵などちらりと触れたばかりですが、早速に現象化しているようなので少し改めて書いておきます。 今回、トランプ米…
今年は2020年限定の祝日の移動というのがあって、海の日と体育の日が土日と連なり(7月4週目が4連休に)、山の日が土日と連なるそう(8月2週目が3連休に)。 http://www.kantei.go.jp/jp/head…
今年の一文字は「令和」の「令」だったそうです。私も一文字選んで今年を振り返ってみようと思います。 私の今年の一文字は「隠」。プライベートでは隠棲するように引き篭もって勉強し、仕事では隠れて人のサポートや全体の稼働やバ…
SBIホールディングスの北尾社長が5年くらい前に書かれた『強運をつくる干支の知恵』という本があります。 この本は、私が立体五行説の存在を初めて知った本であり、それが算命学に向かうきっかけになったという意味で深い恩義の…
来年の干支から読み解く展望について考えてみました。まだまだ学びが浅く、不備不足も多いと思いますが、これも学びの一環ということで参考にご案内いたします。※少しネガティブです。 干は天の気で、世の中の動きや空気の様子、あ…
このブログが面白かったです。 『これからの時代は、真の自由を知る人が重要になる。』 https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12561908183.html それは私が目指しているもの…。 『…
この前見ていたYouTubeでゲッターズ飯田さんがお話しされていたことによると、ホームパーティをするとモテるようになるそうです。 なんとなく、ホームパーティから結婚した滝クリと進次郎議員のことが念頭にあるのでは?? …
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