なぜ、中身のない講演が未来を閉ざすのか?続き
思いのほか、「中身のない講演が未来を閉ざす」…ということへの質問、問い合わせが多いのでもう少し書いておきます。 そもそもですが、講演=表現・伝達であり、表現や伝達のあるべき姿は鳳閣星と調舒星に象徴されます。 鳳閣星は、あ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
思いのほか、「中身のない講演が未来を閉ざす」…ということへの質問、問い合わせが多いのでもう少し書いておきます。 そもそもですが、講演=表現・伝達であり、表現や伝達のあるべき姿は鳳閣星と調舒星に象徴されます。 鳳閣星は、あ…
なぜ、「中身のない講演」が未来を閉ざすのか?…ということの算命学的な考え方を整理しておきます。 これは至極シンプルな理屈で、「講演」=表現・伝達という南方の動きなのですが、南方=未来であるので、「中身のない講演」=「中身…
つい先日、水牛の角のペンダントを買いました。 …と、 この話は、少し前に投稿しているお話なので、覚えている方もおられるはず。 さて、なぜこの話を書いているのかといえば、そのペンダントを身に着けるようになってからというもの…
ちょっと怖い話を書きますので、閲覧につきご注意くださいませ。 さて、以前から、「律音」の関係というのは、席を取り合うので発展性がないですよ、…ということを折に触れて書いていて、 相互に2つずつ律音をもつ関係にある3人グル…
いわゆる名門の学校に通っている方、とりわけ、卒業しているわけではなく、只今現在、通っているような方やその保護者の方は、あまり声高にそれと分かるようなことを言ったりしたりされないものですが、 某名門大学の系列の中でも、「超…
世の中には、5のことを10に見せようと必死になる人と、10のことを全力で1に見せようとする方がおられます。 これについて考えていて、Netflixの海外ドラマ『ビリオンズ』で、オリバーにカールが、「全力で取り組む中にも、…
ちょっとしたきっかけがあって、水牛の角のペンダントを買いました。 水牛の角というのは、精神力を高め富を呼び、魔除けにもなるのだそうで、調べてみたら、他にも、「新しい仕事に挑戦する」、「事業を発展させる」、「夢に向かって前…
Wチャーチルがノーベル文学賞を受賞した大著、『第二次世界大戦』を読み始めました。 長らく、本当に長らく、たぶん学生時代の頃から「いつか読まねば」と思い続けてきた大著に取り組むこととしたのは、今回、新訳が出るということを知…
先日、「相乗効果のある人」との仕事がすごく楽しい話を書きました。 いったいどんな出会いだったのか?‥という質問をいただいたので書いておくと、実はその方は、ごくごく近くにいる方でありながら、一年以上、面識なく、電話・メール…
山田美樹環境副大臣をご存知でしょうか。先日、「エルメスから国会議員へ」という記事が出ていました。 エルメスから国会議員??‥と、驚いて経歴を見れば、元通産官僚にして、ボスコンからエルメスという経歴で納得。 公募で「大激戦…
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