三合会局と中庸と再会
先日、久しぶりパーティに参加して、一気に世界が引き上がった、ということがありました。 うまく言葉に出来ないのですが、思考から、行動から、選択から、いろんなことが一気に引き上がって、これはなんだ?…と思って振り返ったら、…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先日、久しぶりパーティに参加して、一気に世界が引き上がった、ということがありました。 うまく言葉に出来ないのですが、思考から、行動から、選択から、いろんなことが一気に引き上がって、これはなんだ?…と思って振り返ったら、…
心象において「真っ黒」。 なのに、平気で戯言を繰り返すのは、それが 「処世術」として通用する世界にいて、その「処世術」がそれまで奏功してきたゆえのことなのだろうと思います。 いわゆるこの「心象」 が鉱山のカナリヤのような…
算命学を学ぶと、不幸を避けることができるのか?…といえば、必ずしもそうではありません。 起こるべきことは起こるし、物事の道理として「下降」がなければ「上昇」 もないわけで、「禍福はあざなえる縄のごとし」の言葉のとおり、「…
ビッグモーターの事件、昨日の記者会見も一部映像で拝見いたしましたけれど、見るに堪えない、茶番劇でしたね。 いや、おそらくは、ビッグモーターという小社会においては、あれが通用していたのだということなのだと思うのですが、 昨…
先日、ホムンクルス製造工場みたいな会社で働いている方のお子様が、ホムンクルスになりつつある…というようなことを書きました。 「ホムンクルス」というのは人造人間のことですが、ここでいわんとしているのは、「人間のコンプレック…
「因」を縦糸、「縁」を横糸だとすれば、人生はそこから編み出される織物である、…といったのは、リベラルアーツ教育の第一人者にして物理学者である佐治晴夫さんですが、 そのことを振り返りつつ、カラダのある星ばかりを持つ人は、「…
先日、りゅうちぇるさんの件があって以来、「芸能界は怖いところですよ」…ということについて、手を変え品を変え書いており、昨日の、木原夫人の件もその延長線上にあるのですが、その流れで、本日はその構造について書いておこうと思い…
雑誌『VERY』にセレブ妻の体(てい)で掲載されます!…などというと、いかにも誇らしく、浮足立ってしまうものですが、 ときに、そうした「晴れがましいこと」のために、自分を取り巻くすべてが瓦解するようなことになることもある…
先日、自由に生きてはいけないんですか?宿命に応じて生きなければならないんですか?…という質問をいただきました。 こういう質問をストレートにされることは少ないので、これを機会にきちんと整理しておこうと思います。 結論からい…
クラウドファンディングを使って応援された人って案外伸びませんね、…ということを先ほど書いたら、 「あれは、応援する人が発展する仕組みだよね」…と、メッセージをくださった方がいて、確かに!と、思いました。 寄付というのも、…
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