算命学的処世術のすごさ
ちょっとすごいな、と思ったので、「算命学的処世術」を意識し始めて人生が安定した話を書きます。 さて、先日、ここ数年の振り返りをしていて気づいたのですが、 「仕事を一生懸命頑張ろう」と、思っていた時期は、本当に、へんな上司…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ちょっとすごいな、と思ったので、「算命学的処世術」を意識し始めて人生が安定した話を書きます。 さて、先日、ここ数年の振り返りをしていて気づいたのですが、 「仕事を一生懸命頑張ろう」と、思っていた時期は、本当に、へんな上司…
石田ゆり子さんが「基本的に一人が好き」と言っていた、という記事を読んで、この人は調舒星があるんだろうな、と思って星図を出してみたら、案の定、調舒星がありました。 それも、龍高星→貫索星→調舒星…と、後詰のエネルギーをもつ…
本日は、川村美術館に行ってまいりました。 先日の『ピカソとその時代』でぐるぐるとしていた頭が「答え」を欲していて、その「答え」に出会える気がして行ってきたのが川村美術館だったのでした。 もともと、川村美術館は常設作品の質…
偏差値30台から東大に入りました!とか、年収300万円ながら5年で1000万円貯金しました!とか、昔、いじめられていましたがアイドルになりました!とか、 そういう「落差」というのはドラマチックで人の注意を引くものですが、…
最近、身近に日干支の律音同士の方がいることを知って観察しつつ、気づいたことをちょっと書いておきます。 前に書いたかもしれないのですが、 「律音」の関係にあるひとたちというのは、当事者同士が「場所を取り合う」、「役目を取り…
その場所にずっといたいと思う場合、その人たちとずっと関わっていたいと思う場合、あるいは、その仕事をずっと続けたいと思っている場合には、 決して、その場所のこと、その人たちのこと、その仕事のこと…について、悪く言わないこと…
「ミッドライフ・クライシス」というのは、40代から50代くらいの人に訪れる、アイデンティティの崩壊危機のことをいうそうで、算命学という観点でいえば、壮年期身弱の人の中落運がそれなんじゃないかと思っています。 それとは別に…
Facebookをみていたら、6年前の「今日のこの日」は、三河湾100km歩け歩け大会に参加していたようで、40kmチェックポイントで撮った写真が出てきました。 40km歩くのにどれくらいかかっていたかといえば、実に9時…
昨日の投稿に対して、Facebookのほうに、「インターネット黎明期のBBSを荒らすような人は中殺があったのか?そういうネガティブをまき散らすなら勘弁いただきたい」…というようなコメントをくださった方がいました。 それを…
よく、宿命中殺のある人がエネルギーを過剰に発揮することについて、中殺がない人から「あの人はちょっとおかしい」などといわれることがあります。 中殺がある人は、基本的に、常識の範疇でモノを考える人からすると、超えてなんでも「…
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