政治家と干合と失言と評価の関係
バイデン大統領が来日中です。こういう時期に遠路はるばる日本にまで来られたのには、当然、穏やかならぬ事情があるわけですが、 それはさておき、そのバイデンさんが、日本の国連常任理事国入り支持を表明されたとか。 常任理事国入り…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
バイデン大統領が来日中です。こういう時期に遠路はるばる日本にまで来られたのには、当然、穏やかならぬ事情があるわけですが、 それはさておき、そのバイデンさんが、日本の国連常任理事国入り支持を表明されたとか。 常任理事国入り…
先日、算命学の貴重な古書を入手しました。 かなり高価なその本を、10年くらい前なら、きっと買うのを躊躇していたと思いますが、原典算命学体系以降、書籍との出会いは一期一会と心得て、出会えば買うことにしています。 算命学とい…
先日、不動産を購入される方のご相談を承っていて驚いたんですが、このところ、 本当に不動産の価格が上がっていますね。 感覚として、昨年比、ざっくり1000万円値上がりしている、という感覚、つまり、昨年4000万円だった物件…
会社などで、上司と同期の人というのは、なんとなく、上司と仲がいいんだろう…と思うものです。 あるいは、ママ友同士の人たちは、なんとなく、自分よりもそのママ友同士のほうが仲がいいはず…と思うもの。 けれど、あとあとになって…
一昨日、鳳閣星で筋肉が「ゆるむ」ことと、司禄星で筋肉が「引き締まる」ことを書きましたが、鳳閣星(陽火)→司禄星(陰土)とくれば、車騎星(陽金)の活動量がアップしそうですね。 もちろん、大運の流れはまた別ですが、陰陽五行と…
易経に、天山遯という卦があります。 読み方は「てんざんとん」で、「遯」というのは退き避けること、隠遁すること、つまり、自分の志を曲げることなく、自分らしく健やかに生き、自らの道を伸ばすための身の処し方が説かれています。 …
鳳閣星の大運は太る…というのは有名な話で、その理由としてよくいわれるのは「食禄の星だから」ということなのですが、 最近思うに、鳳閣星で太るのは、食禄よりもむしろ自然体のほうに理由があるんじゃないかな?…と思っています。 …
昨日の続きです。 昨日は「右肩上がり」について書きましたが、では、「右肩下がり」とはどういうことを指すのかといえば、 例えば、学歴の話を頻繁にする人とか、なにかにつけて若い頃の武勇伝を語るような人というのは、その多くが「…
案外と、盲点かもしれないな、というものに「右肩上がり」というのがあります。 「右肩上がり」とは何かといえば、売り上げ・景気などの量的グラフで、増大が続く様子や、後になるほど状態がよくなることですが、 この世界に穏当に存在…
昨日、ちょっと変な書き方をしてしまってご心配の声をいただいたのですが、父は肺がんによる他界で、私自身の葛藤は、今のような時期はよくあることなので、あのように並べて書くのは不適切でした、すみません。 ただ、三浦春馬さん、竹…
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