「永遠に続くかに見える暗闇」への対処
上島さんは大運六旬目における大きな散法の重なり、渡辺さんは大運六旬目は超えていましたが変剋律大運の終盤、たぶん、一番苦しいところであったように思います。 そしてお二人とも、寅卯天中殺でいらっしゃって、天中殺中の出来事。 …
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
上島さんは大運六旬目における大きな散法の重なり、渡辺さんは大運六旬目は超えていましたが変剋律大運の終盤、たぶん、一番苦しいところであったように思います。 そしてお二人とも、寅卯天中殺でいらっしゃって、天中殺中の出来事。 …
このところ、気温の変化に身体がついていかないのか、気付くと寝落ちしている…ということが続いています。 言い訳がましくて恐縮ですが、そんなわけで、昨日は公開ブログの更新が滞りました…。 noteのほうは本日が連続802日目…
世の中には、前進力があるタイプの人と、停滞力があるタイプの人がいます。 「前進」と「停滞」などと書くと、「前進」のほうが良さげに聞こえるのですけれど、 「停滞」タイプの人は、長く同じ場所に留まることができるので、一定期間…
昨日、私が人間関係を狭くしているお話を書きましたが、それに付随する「効果」について書いておこうと思います。 人間関係を狭くしていると何が起こるのかといえば、その「限られた人間関係」に登場する人物のことをよく見るようになり…
日ごろ、「友達少ない」アピールをしていると、ときどき、心配して声をかけてきてくれる方がおられるのですが、 正直なところを言えば、私は実は、「友達を増やさない」ということを決めていて、さらにいえば、自分にとっても相手にとっ…
す先日、「卑怯なコウモリ」のことを書いたことについて、そのコウモリ🦇は淘汰されないのか?…という質問をいただいたので、ちょっとそれについて書いておきます。 「卑怯なコウモリ」とは、 昔々、獣の一族と鳥の一族がどちらが強い…
このところ、noteのほうでは「お金持ちの命式」について書いています。 陰道占技想定法におけるお金持ちの環境要因の説明の前に、リアルな「大富豪」、世界長者番付で名前が上がるような人たちの命式でもって、お金持ちになる人のパ…
昨日、「凡庸」が悪いことではないか?…と書いたことについて、少し言葉が足りなかったので、ちょっとそれについて説明しておきます。 …というか、今朝起きてFacebookをみたら、ちょうど安岡正篤先生の言葉が流れてきて、その…
ちょっと怖い話を書きます。閲覧につきご注意くださいませ。 「起こるべきことは必ず起きる。」…といわれます。 何事も「すぐに」起こるとは限りませんが、適切な道を歩んでいれば、その先において必ず適切な場所に行きつくように、自…
本日は、ご相談に来られた方から、私のほうが「貴重な情報」をいただく、ということがありました。 「貴重な情報」というのは、データ整理のツールとその活用法のこと。 算命学を学び始めて、いろんな資料が手元にあるのですが、日々増…
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