美術・芸術により伝えられる「構造」のお話
今年の課題に、月一以上で美術館にいく、ということを掲げています。 課題の一番のテーマは引き続き算命学を学び深めていくことで、次のテーマが生活習慣の改善、次いで、その美術館に月一以上というテーマを掲げています。 一見、sn…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
今年の課題に、月一以上で美術館にいく、ということを掲げています。 課題の一番のテーマは引き続き算命学を学び深めていくことで、次のテーマが生活習慣の改善、次いで、その美術館に月一以上というテーマを掲げています。 一見、sn…
昨日の続きです。 同じく、ピカソの言葉に、 具象美術も非具象美術もない。すべてが形象としてあらわれる。一人の人物、一つの物、一つの円もみな形象だ。それらあ程度の差はあれ、強くわれわれに働きかける。 …という言葉があるので…
ピカソの言葉に、 『大切なことは見つけることであって探すことではない。芸術家とは見つける人だ。』 …という言葉があります。 今日、たまたま箱根の彫刻の森美術館のピカソ館を訪れたのですが、(2019年8月にリニューアルされ…
年末、今年の目標の振り返りをしています。 今年は、天中殺が明けて2年目だったので、「新たなことをする」「種を撒く」…ということを大きなテーマとして取り組みました。 ざっくり振り返ると以下のとおり。 ①算命学noteの毎日…
安岡正篤先生の『「陰騭録」を読む』のお話の続きです。 このご本には、「逆境にこそ古教に学べ」という言葉が出てきます。 苦しいとき、迷うとき、しんどいとき、どうにもならないとき、そういうときほど、心を静めて古人の教えを学ぶ…
本日の日経に、「銀行人気、今は昔」という記事がありました。こちら:https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=2&n_m_code=154&a…
引き続き、安岡正篤先生の『「陰騭録」を読む』のお話の続きです。 このご本には、 「人間、出世をしたために行き詰まることにもなれば、出世をしなかったおかげで大いに通ずることもあり、窮通(窮する、通ず)というのは、凡人の考え…
『あまり花を咲かせすぎたり、実を成らせ過ぎると、木が弱くなって、その次の時季にはすっかりダメになる。 本当に木を長持ちさせて、立派に花をつけさせ、実を成らせようと思えば、いわゆる決果、果決をやらねばならない。間引かねばな…
noteを始めて以来、多少長い文章を書くようになったので、surfaceを導入し、使うようになったのですが、 このsurface、タブレットとキーボードを組み合わせて使うタイプで、定期的に「うまく接続できなくなる」(キー…
本日の日経に、『ロビンフッド最安値圏、「ミーム株の死」占う』という記事がありました。こちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22EVW0S1A221C2000000/ 今年の…
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