帝王や国家君主、あるいは会社の社長のような立場の人の天中殺にはサポートする人が不可欠
先日来、弟家族のお受験やら家探しやらの手伝いをしていることをあれこれと書いていたら、その年齢の割に、過保護すぎるのではないの?的な指摘を友人からいただきました。 …確かに、40歳も過ぎた弟のことをせっせと手伝っている姉……
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先日来、弟家族のお受験やら家探しやらの手伝いをしていることをあれこれと書いていたら、その年齢の割に、過保護すぎるのではないの?的な指摘を友人からいただきました。 …確かに、40歳も過ぎた弟のことをせっせと手伝っている姉……
「家」というのは、借りるにせよ買うにせよ、「縁」だと思うのですが、自分ではどうにもならないようなところにおいて、人様のお力添えを得てなんとかなることがあるとすれば、それは揺るぎない「縁」なのだろうと思います。 今回、その…
本日、といって日をまたいだので昨日、ということになるのですが、「国際女性デー」だったそうです。 あまり、「女性」を強調することに興味が向かないのですが、AppleWatchの限定チャレンジには積極的に参加しており、本日は…
このところ、位相法の面白さにはまっていて、身近な人の位相法を見直して検証を重ねています。 そんな中で、気づいたんですが、巳申という、支合でありかつ生貴刑にもなる位相法の組み合わせは、いったん「No!」と言ったそのすぐ後で…
昨日は、マンションのモデルルームへの「付き添い」というのをやりました。業としてそれをやっているわけではないですが、不動産と金融の両方で、ある程度長いこと仕事をしてきたので、「いえること」「気付くこと」というのも割とあり、…
年度末の月に入り、いきなり忙しくなりました。こういうご時世、「忙しい」と思えるほどの仕事があることはとてもありがたいことなので、頼まれること、頼られることについてはきちんと対応していきたいなと思います。 …けっこうメール…
先日、某業界新聞のコラムで、「成長と拡大 まぜるな危険」という内容のものがありました。 ひらたくいえば、成長というのは質の向上であり、拡大というのは量の増加なので、 ベクトルがまるで異なりますよ、まるで異なるベクトルのも…
運命というのは、個人の宿命と環境の接点に生まれるといわれます。この示すところが何かといえば、 人間がどういう「家族」という環境、「社会」という環境、「時代」という環境に生きるかによって、運命というのは異なってくるというこ…
昨春以来、コロナの影響もあり、よほど親しい人以外は、「人がうちに来る」ということなく過ごしていたのですが、今朝、急遽弟がうちに用事でやってくることになりまして、急いで家の片付けをしました。午後一くらいで来るというので、朝…
Newsweakの記事によると、過去10年間で年収が下がった職業のトップが弁護士で、四割減にもなっているのだそうです。理由はいうまでもなく、弁護士が増えすぎたこと。 法曹改革といわれ、2002年に「法曹3000人計画」が…
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