銀行組織の中の役割と光る星(雑感)
本日は勤務先の上期末日。10月1日の辞令がいつになくたくさんおりていて、異動のシーズンでもあります。 先日の部次長人事と合わせてふと思ったことを書いておきます。あくまで雑感です。 不動産の売買仲介で頭角を表すよう…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
本日は勤務先の上期末日。10月1日の辞令がいつになくたくさんおりていて、異動のシーズンでもあります。 先日の部次長人事と合わせてふと思ったことを書いておきます。あくまで雑感です。 不動産の売買仲介で頭角を表すよう…
環境と宿命の一致、というときに、一番分かりやすいのは星図を前提に、星図通りの環境の中に身を置くことです。 北は父親や目上、東は母親や兄弟、友人や同僚、西は配偶者や参謀、南は子供や目下、部下、あるいは子供や部下がいなけ…
本日は、算命学を長く学ばれている方にお声掛け頂いて、重鎮の方の算命学の講話を聴いて参りました。 オープン講座だけあって、内容は基礎的な内容でしたが、真摯に学ばれている方々の中に座らせていただき、刺激を受けるとともに、皆さ…
国のリーダーの東の星が玉堂星のような星だと、冷静に合理的にものごとを進めるので国が安定するそうです。一方、国のリーダーの東の星が車騎星のような星だと、戦い勇んでものごとを進めるので、国が乱れるのだそうです。 そう聞い…
年月日の干支がそれぞれ同じになる命式を一気生成格といい、全部で9種類あります。 9つの干支は以下のとおり。甲戌、乙酉、丙申、丁未、戊牛、己巳、庚辰、辛卯、壬寅(セラファムさんのブログでは癸亥も入れていますね) 例…
星図はいろんなものを示していますが、例えば自分の生き方を星図に見ようとする場合、 自分の星は自分の心を、東の星は社会参加のスタイルを、西の星はプライベートのスタイルを、北の星は生きる哲学を、南の星は人生の夢を、示して…
車騎牽牛のような金性の星が強いと、言葉が高圧的になりがちです。 なんとなく言葉が強い、なんとなく攻撃的。 ちょっと近づき難くもあり、敬遠されたりもしがちなそういう人たちですが、そういう強い雰囲気でものを言う人には2種…
先日、友人に強く誘われて、稲刈り体験というのに行ってきたところ、 参加者の母さんが男言葉で軍隊を指揮するかのように子供を叱りつけていたりとか、運営側のはずの人がアクシデントそっちのけでランチを食べていたりとか、さらに、「…
ときどき、「蛇🐍を背負った人」というのがいます。写真などでは分かりませんが、会えば大抵分かりますし、話すとほぼ確信的に分かります。 悪意があり、常に人を出し抜くことを考えていて、自分に寄ってくる人はボロ雑巾になるまで…
宿命と環境の一致の有効性についてつねづね説いているわけですが、いったいそれに、なんの意味があるの?と訊かれたので書いておきます。 一言でいえば、宿命と環境が一致すると、「何かが始まった」ような感覚を覚えます。「人生の…
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