三合会局の話、異次元融合の「異次元」の話
三合会局、前にも書いた気がしますが、すこし理解が深まったので改めて書きます。 三合会局は半会と同じく「異次元融合」といわれる位相法です。(半会とちがい、頻発するものでもないので興味のない人はスルーしてください。) …
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
三合会局、前にも書いた気がしますが、すこし理解が深まったので改めて書きます。 三合会局は半会と同じく「異次元融合」といわれる位相法です。(半会とちがい、頻発するものでもないので興味のない人はスルーしてください。) …
たまたま、宿命中殺と異常干支を持つ人の命式を立て続けに詳述したので、書いておくのですが、 宿命中殺や異常干支のある人は、 ぜひとも陰徳を積んでいきましょう。 世のため人のためになることをし、社会貢献、社会奉仕、大それ…
冲殺とか対冲、相剋とかの捉え方について、冲殺されるものとか剋されるものが「消える」とか「薄くなる」みたいな捉え方をする方がけっこういるのですが、感覚としては「不安定になる」というのが適切なんじゃないかな?と私は思っていま…
星図において相剋がある場合、いわゆる凶運の局に入ります。局法については前に書いたのでここでは割愛します。 この星図の相剋において、縦線(南北)にあるものは精神的な形で現れ、横線(東西)にあるものは現実的な形で現れます…
ノートルダム大聖堂の火災。原因は失火らしいとのことですが、この一報を聞いて真っ先に浮かんだのは「悪政は天災を招く」という言葉。 初めての海外旅行でパリを訪れて以来、久しくパリは私の中では、不動の「世界一素敵な場所」で…
十二大従星に天貴星という星があります。赤ちゃんの星である天印星の次、思春期の星である天恍星の前、自我が芽生えたばかりの年頃の星、幼稚園から小学校低学年くらいまでの子供の心を持ちます。 幼稚園から小学生くらいの子供ってどん…
ブログの更新が途切れました…。溜めている命式を観ていたら、0時を超えてしまって、また1からです。「継続」が途切れることにも意味があると思うので、改めて再開します。 途切れついでに少し別の角度のこと、新紙幣のデザインが…
子育てにおいて、親のコンプレックスの解消のために子どもを育てる人がいます。 例えば、バイオリンを習えなかったからバイオリンをやらせるとか、名門校に行けなかったから進学塾にいかせるとか。 しかし、そういうパターンは、大…
桜田オリパラ大臣が辞任しました。重なる失言ばかりがフォーカスされますが、今の内閣で今回大臣になった人たちは多選の議員ばかり。桜田前大臣も、まさに多選の人です。 気になったのでその経歴を見てみましたら、夜間大学を出て建設会…
新年度がはじまり、人事異動などに伴う引き継ぎなどを行なっている人も多いかと思いますが、この「引き継ぎ」、得意な人とそうでない人がいます。「引き継ぎ」に限らず、例えば、人からの紹介とか人の口利きによる仕事とか、そういう何か…
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