松居一代さんとオリジナルの生き方
松居一代さんがニューヨークはマンハッタンに超高額レジデンスを購入されたそうです。松居さんは、あまりテレビなどで華やかに登場することはありませんが、そんじょそこらの芸能人や実業家などより余程稼いでいる、隠れた成功者の一人。…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
松居一代さんがニューヨークはマンハッタンに超高額レジデンスを購入されたそうです。松居さんは、あまりテレビなどで華やかに登場することはありませんが、そんじょそこらの芸能人や実業家などより余程稼いでいる、隠れた成功者の一人。…
久しぶりに年運の天中殺について書きます。 年運の天中殺は、一般的に、入口と出口においてその影響が顕著に出るといわれます。天中殺に入る半年くらい前からお知らせ現象があったり、2年間の天中殺を終える前半年くらいでガツンと痛い…
新元号が『令和』に決まりました。万葉集の中にある梅の花を詠んだ32首の歌の序文の詞からのものだそう。 「時に初春の令月、気淑く風和ぐ。梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。」 美しい景色が浮かぶ素敵な元号になったこと…
十大主星の復習です。十大主星の本質を知ることは、物事の道理、世の中の仕組み、あるべき生き方を学ぶ上で参考になります。よって、自分の星図にある無しに関わらずら知っておくと役に立ちます。 2週間以内に10種類全部書く予定です…
期末、あれこれと立て込んでいた緊張感が解けたのか、ちょっとばかり寝込んでいます。が、ブログの一日一投稿以上というルーティンは今のところ144日継続できている数少ない「続ける」ことができているものなので、なんとか何か書かね…
歪みなく、中庸の精神を持って心に問うて、本心から行ったことであれば、それはそうあるべきことですし、その結果がどんなものであっても、結果としてはプラスに展開します。 真の心の発露は、一個の人間としての体現であり、それは世に…
納音は納まる気でしたが、律音はスタートの気です。 律音とは、自分と同じ干支。今年は己亥なので、宿命に己亥がある人は今年律音です。 律音は、60個の干支を円に並べたスタート地点にあたります。納音のところで、人は誰しも30歳…
たまに、「お父さんが亡くなられたなら、お母さんと一緒に住んであげればいいのに」と言われたりします。私も、そういうことも一応視野には入れて家を買ったのですが、私の何十倍も交友範囲の広い母のこと。今更私の世話をして過ごすのも…
世の中の問題点を看破する人というのがいます。いつも穿ったところを突いてくるような人。あるいは、あらを見つけるのが上手い人。 例えば破格の人はそんな人です。 破格とは、格法に一つ星が足りないとか、一要素欠けているとか、格に…
これまで何度か書いていますが、納音についていくつか質問をされたので改めて納音について記録しておきます。 納音は60干支を円に並べて正反対同士の干支の組み合わせです。今年は己亥の年なので、年月日の干支のどこかに己巳がある人…
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