立派な方の曾孫の方の命式を拝見しました
本日は、未だ20代にして活躍されている方の命式を屋上で拝見させていただきました。 対価は大きな桃と立派なぶどう。ありがとうございます。 それにしても、拝見させていただいて、むしろこちらが感謝したほうが良いような立…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
本日は、未だ20代にして活躍されている方の命式を屋上で拝見させていただきました。 対価は大きな桃と立派なぶどう。ありがとうございます。 それにしても、拝見させていただいて、むしろこちらが感謝したほうが良いような立…
後天運で巡る星が自分の星図にある場合は、その星がよりスムーズに強く出る感じです。大運でも年運でも、それと意識しなくても、消化しやすいのですが、せっかくなので陽転させることを意識する一年にすると良いように思います。 調…
宝塚市による氷河期世代の採用に応募者が殺到し、その倍率が600倍もあったそうです。 その当時は必死だったので環境について考えることはありませんでしたが、こうして振り返るととても過酷な就職環境の時代だったことにハッとさせら…
算命学において「安心立命」というのは、自分の宿命に立ち戻ることで成るものだといわれます。何か行き詰ったり悩んだりしたときは、自らの宿命を眺めて、不一致点を一つ一つ一致させていくことで問題は解決されていきます。 という…
このところ、ワインビネガーにはまっています。これ1つで、お料理の味に奥行きが出て、ちょっと複雑な味を楽しむことができます。 複雑な味を楽しめるのは、複雑な人生の波を超えてきた成熟した大人の証である …と言われたり…
このところ、堅固な現実を生きている人とフレキシブルなビジョンを生きている人の二極化が進んで、もはや互いの意思疎通が困難なところまで来ているのではないか?と、感じることもあります。 どちらが良いとか悪いとかでなく、それ…
後天運の消化ということに真面目に取り組むなら、天中殺に備えるのと同様、半年くらい前から計画的に取り組んだ方が良いです。 タスクリストを作ったり、サポートしてもらいたい人をリストアップしたり、意識づけをしっかりしておく…
昨日、「宿命の消化」ということを書きましたが、これは命式に加え、後天運(大運と年運)の消化も含まれます。 後天運に巡る星というのは、命式の日干と大運、年運で巡る干によって算出します。 例えば、日干が「己」の人の場合、今年…
大企業で王道を歩み、 「あの人すごいな!」と言われるような目を引く大活躍をする若い人というのはたいてい十二大従星がすべて身強の星です。強いて言えば、若年期か晩年期に天堂星があったりすることもありますが、たいていは全部身強…
女性国会議員第1号にして、厚生大臣、外務大臣、官房長官を歴任された園田直氏の奥様である園田天光光さんのご著書。 齢93歳の御仁の言葉は優しく奥深いです。 中村天風、安岡正篤という当時の政治家の思想的支柱であった人…
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