ジャック・ウェルチと異常干支4柱
ジャック・ウェルチ。1981年から2001年にかけて、ゼネラル・エレクトリック(GE)社の最高経営責任者を務め、そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた人。 私が就職活動をしていた時期は神様みたいな存在で、そのご著…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ジャック・ウェルチ。1981年から2001年にかけて、ゼネラル・エレクトリック(GE)社の最高経営責任者を務め、そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた人。 私が就職活動をしていた時期は神様みたいな存在で、そのご著…
『未来と芸術展』を観に行って参りました。 自分の未来を描くとき、それをより立体的なビジョンにしようとするなら、「自分の人生における未来」のみならず、その「自分の未来」が展開される世界がどんなものかを知っておくことはビ…
少し前に、iEXPO2019「NEC未来創造会議」のパネルディスカッションを聴講しました。入口から、気になることやワードを書き留めていたらすごい量になって、これは私が勝手にまとめるより、そのまま紹介した方がライブ感が伝わ…
人間の全き生き方、自分の持てる才能を発揮し、それによって最大リターンを得る生き方というのは、「適切な環境を得て、その環境において適切な行動をとることである」と言い換えられます。 これを算命学的にいえば、正しい空間(干…
自分の人生を盤石にし、発展に向かう秘訣は、東西南北の関係をバランスよく大切にすることにあります。 北は父親や目上、上司。南は子供や目下、部下。西は配偶者や自分の味方、補佐など。東は同僚や友人、兄弟、よく知らない他人を…
このところ、算命学を学ぶにあたりどこの学校が良いかを訊かれるので書いておきます。 これは個人的な感覚ですが、身弱の人、あるいは壮年期に最身弱の星(天胡、天報、天極、天馳)がめぐる人は高尾学館、身強の人、あるいはすべて…
最近気付いたんですが、対冲を命式の中に持つ人というのは、常に「仮想敵」の存在が必要な気がします。 「敵対する何か」あるいは「誰か」の存在、いわゆる「対立軸」の存在があって初めて自分がはっきりしてくるとでもいうか。 …
本日、「国に勢いのあるときは良いリーダーに恵まれ、国が安定する」ということを書きましたが、これはいわゆる「悪政は天災を招く」の逆です。 悪政とは、国が衰運にあるときに必然的に登場する「衰運を担うためのリーダー」が執り…
マンションが売れないのに過去最高値、という記事がありました。体力があり投げ売る必要のない大手デベの寡占が進んでいることに加え、ホテルと用地を取り合って原価が上がっているのがその理由。 こうしたことは、リーマンショック…
みずほが管理職の自動昇給を廃止するそうです。管理職に自動昇給がまだあったことに驚きましたが、このあたりは合併の後遺症、負の遺産のようなものなのかもしれません。 その記事によると、48歳以降は退職金が満額支給されるそう…
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