「本気で生きる」ときに求めるべき人間関係について
ちょっと「おこがましい」とお叱りを受けることを覚悟で書きます。 さて、「ロイヤルティ」という言葉があります。マーケティング業界などでは、顧客があるブランドや商品、またはサービスに対して感じる「信頼」のことを指しますが、人…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ちょっと「おこがましい」とお叱りを受けることを覚悟で書きます。 さて、「ロイヤルティ」という言葉があります。マーケティング業界などでは、顧客があるブランドや商品、またはサービスに対して感じる「信頼」のことを指しますが、人…
先日「不遇の20年」ということを書いたことについて、「そんなに頑張って、その結果、不遇の時期が20年も続いくのだとしたら、人生に希望を持てません」というご指摘をいただきました。 これについて、ちょっと誤解を生む内容だった…
昨日は、noteのサークルに参加いただいている方とzoomでMTGをしました。MTGといっても、noteに書いている内容で分かりにくいところの質問をうかがうとか、日ごろ気になっていることについて意見交換するとかそういう内…
アップルウォッチを買いました。腕時計というものを久しく使っていなかったのですが、このところ、「読みたいけれど積んでいる」本がたまりにたまってきて、もう少し生活を高密度にしていこうと思ったのがその理由です。 日々の生活と勉…
「10000時間の法則」というのがあります。 これは、ある分野でスキルを磨いて一流として成功するには、1万時間もの練習・努力・学習が必要だという法則のことで、元々は、マルコム・グラッドウェルが「天才!成功する人々の法則」…
世の中、常識的に生きたほうが良い人とそうでない人がいます。 例えば、中殺があるとか異常干支があるとか、入格しているとか、三大奇星がそろうとか…そういう人は、「非常識」に生きたほうが、健やかな宿命の消化になるだろうと思いま…
人間というのは、本質的な役割を果たすとか、何かを成し遂げるとかいうときには、何か壮大な力ともいうべきものに自分を明け渡す、ということをしなければならないように思います。 自分の欲求がどうであれ、自分の意図がどうであれ、自…
星の陽転という場合に大事なのは、前向きな考え、主体的な姿勢、能動的な在り方であるといわれます。確かに、後ろ向きな考え、逃げの姿勢というのは何事であれ陰転するというのはごもっともな話で、 「前向きな考え、主体的な姿勢、能動…
本日は父の命日でした。父が他界したのは平成25年、7年前のことです。「七回忌」というのは、他界した年を一年目と考えるので、他界してから六年目の昨年執り行いました。よって、今年は割と静かな命日でしたが、それでもお彼岸だけあ…
世の中には他人からはまるで理解できないことをする人というのがいます。 例えば、調舒星というのは極めてパーソナルな星なので、他人からはまるで理解できません。他人からはまるで理解されないけれど、自分の美意識を研ぎ澄ませていく…
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