印象派を観て異常干支を思う
丸の内の三菱一号館美術館で開催中の、『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜』に観にいって参りました。 印象派の絵画は若いころからさんざん見てきたので、多少、どうかな?見飽きてるかな?…という思いもあったのですが、 「イ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
丸の内の三菱一号館美術館で開催中の、『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜』に観にいって参りました。 印象派の絵画は若いころからさんざん見てきたので、多少、どうかな?見飽きてるかな?…という思いもあったのですが、 「イ…
先週は、ショパンコンクール漬でした。夜半も過ぎれば眠くなるわけですが、それでも澄んだピアノの音に心がときめき、ひたすらに聴き入っているうちに夜が明ける、的な感じの毎日。 天胡星は波動に敏感といわれますが、美しい音の波動に…
年齢と共に、進化すべきもの、成熟すべきもの、というのが確かにありますが、 このところ感じるのは、年齢と共に、その進化や成熟を共有できる人というのは、だんだんと少なくなっていくものだな、ということです。 これは、世の中にお…
先日、50代の会社員の方とお話をしていたときに、「優秀な女性の人脈の作り方」ということを言っておられたのですが、 それが、一意専心的に仕事に取り組むような在り方で、ひどく違和感を覚えました。 私自身、20代の半ばから30…
ここ数日、天印星・天貴星という「赤ちゃん」の星、「子供」の星の難しさ、ということについて書きましたが、それではいったい、それらの星を持っている場合にはどうすれば良いのか?…ということを本日は書いておこうと思います。 ヒン…
今回、神田うのさんが、使用人の方による窃盗被害に遭われたそうです。前にも同じようなことがあったので「また」ということになります。 被害に遭われていることなので、気の毒なことではあるのですけれど、坂上忍さんが、「魔が差すの…
「人のため」というのは、耳障り良く、美しい精神のように聞こえますが、実際のところをいえば、 そのためのエネルギーの流れの星を持つ人にとっては有効である一方、そのためのエネルギーの流れを持たない人にとっては、致命的ともなり…
天胡星というのは「病人の星」で、身体が自由に動かない場合の心を象徴する星なので、 物事を判断する際に、実際に見て確認する、とか、実際に行ってみて体験してみる、とかいうことよりも、感覚に頼って物事を判断する傾向にあります。…
先日、天印星について書いた内容が、衝撃的だったようで、色んな方からメールをいただきました。驚かせてしまってすみません。 確かに、「あやしげな人」や「あやしげな情報」を理由もなく妄信する…自分を「利用する人」に向かって突進…
ちょっとセンシティブな内容なので、閲覧ご注意くださいませ。なお、多少、ネガティブな内容を含みますが、特定の人に向けた内容ではない旨、ご理解くださいませ。 さて、長らく抱えていた謎が解けたので、ちょっと書いておこうと思いま…
最近のコメント