「過酷な環境」に楽しみを見出す
ちょっと言葉があれですが、自分がマゾなんじゃないかな?.…ということを久しく考えていました。 このところ、仕事において「え??」みたいなことが重なっていて、 けっこう過酷な仕事にして、かつ、煮え湯を飲まされるようなことも…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ちょっと言葉があれですが、自分がマゾなんじゃないかな?.…ということを久しく考えていました。 このところ、仕事において「え??」みたいなことが重なっていて、 けっこう過酷な仕事にして、かつ、煮え湯を飲まされるようなことも…
組織などで働いていると、「一生懸命取り組んできた案件」を取り上げられるとか、「コツコツ造った仕事」をもっていかれるとかいうことがけっこうあります。 算命学を学び始める前は、そういうことに逐一イライラしていたのですが、最近…
小林麻耶ちゃん。彼女が「恋から」で活躍されていた頃から、TBSに入社したくらいまでは、けっこう見ていて応援していました。 私自身がまだまだ「テレビ世代」だったこともありますが、あの頃は、うまく「自分」を使ってもらう、とい…
「このタイミングでは動かないほうがいいのにな」…ということがあっても、訊かれない限りはそれを伝えることはしないことにしています。 どれほど親しい人であっても、訳知り顔であれこれ口を出すことは人生に土足で踏み込むような印象…
相談役を勇退した島耕作が、今度は「社外相談役」に就任されるそうです。 「島耕作」とは、弘兼憲史さんの漫画、『課長島耕作』のあの島耕作のこと。 「島耕作」シリーズといえば「ザ・サラリーマン」漫画で、実際、高度経済成長期に海…
年齢において「ひとまわり」といえば12歳異なることをいいますが、12というのは、人生の単位としてとても重要です。 というのも、天中殺を基準に考えれば、人生は天中殺の間に仕込まれたことがその後10年かけて展開していくもので…
スープなどをつくるときに、かきまぜる、そのときのかき混ぜ方は、右回りの渦巻きを描くようにすると美味しく出来上がり、左回りの渦巻きを描くようにすると不味く出来上がるのだそうです。 右回りは物事をtightにする、左回りは物…
子供が何かを頑張って、とはいえそこは「子供目線の頑張った」なので、 「頑張った」ことの結果が大人目線では評価に足らず、「ふーん」とか「そう」とかみたいな反応をしたら、子供が泣きながら怒り出す、…みたいなことってときどきあ…
いわゆる「禍が現れない」ということと、「健やかに発展的に生きていくことができる」というのは同義ではありません。 たとえば、宿命中殺があるような女性が、専業主婦になると「禍が本人に現れず、社会の窓口である夫のほうに現れる」…
日頃より、活躍するには宿命をきちんと消化することが大切です、…ということを書いてきました。 実際、自分が自分らしく活力をもって生きるためには人体星図の星を光らせることが大切で、なかでも、 世の中で評価され、お金を稼ぎ、身…
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