若年期の星と晩年期の星
上野動物園の人気者、パンダのシャンシャンが中国に帰りました。さみしくなったな…ということで、最近、私はずいぶん前に買ったパンダのバッグを使い始めました。 ワイヤーで出来たそのパンダのバッグは、あまりの可愛さにずいぶん前に…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
上野動物園の人気者、パンダのシャンシャンが中国に帰りました。さみしくなったな…ということで、最近、私はずいぶん前に買ったパンダのバッグを使い始めました。 ワイヤーで出来たそのパンダのバッグは、あまりの可愛さにずいぶん前に…
世の中には、身持ちの悪さの先に評判を落とし、自らの首を絞める人と、身持ちの悪さが、活躍や成功につながる人というのがおられます。 これは例えば、配偶者干が命式内に複数ある場合において、それはときに「身持ちの悪さ」につながる…
昨日は、某名門私大の一部学部で合格発表があったようで、Facebookにその合格報告が踊りました。 「踊りました」といって、3件なのですが、それでも、同じ大学の同じ学部の合格発表が連続して流れてくると、「踊りました」とい…
世の中には、人生で苦労をした方が良い人たちというのがいます。 子供のころから親の経済力に恵まれ、学校生活や友人関係など、何事もうまくいき、問題なく育つことは、多くの人が望みとするところとは思いますが、 苦しみのないところ…
先日、ブランドアクティビズムについて書きましたが、その「特定層」というのは、必ずしも、知識層や富裕層のみを指すわけではありません。 例えば、黒人差別反対行動への賛同であったり、女性差別撲滅運動への賛同であったり、 いわ…
先日、友人と焼肉を食べながら、「ブランド・アクティビズム」について話をしました。 「ブランド・アクティビズム」とは、簡単に言えば「立場を明確にすることがブランドにつながる」という考え方。 いわゆる大衆向けのマーケティング…
先日来、目立ちたがり」の弊害・問題について書いていますが、その仕組みについて、昨晩、note(メンバーシップ)のほうに書きました。 ちょうど、陰占におけるエネルギーの流れと集中について書いているところで、 その「目立ちた…
昨日の投稿(ブログ転載は今朝)は、一昨日の晩、Facebook にあげてから、ブログに転載するまでに一日半を要しました。 というのも、かなりシビアな内容でもあるため「触れてはいけないこと」という考え方もあり、さらにいえば…
昨日、「コレ」について書きましたが、その続きです。 「コレ」をすることの先に展開される顛末が、にわかに詳らかになってきた。 …とはどういうことかといえば、 このところ「コレ」をしている(してきた)人たちを取り組む家族構成…
このところ、「コレをすると、こういうことになるのか」…ということのつながりが、かつてなくくっきりと見えるようになってきて、 できるだけ「コレ」をしている人とは関わらないよう、…もっといえば、関りが切れるよう、一生懸命、ま…
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