正確な状況認識
ちょっと冒頭からなんですが、世の中には、「開運する」とか「運気が上がる」とかいうことの、スタートラインにも立っていない人というのがおられます どんな人か?…といえば、いわゆる「正確な状況認識」ができない人で、いわゆる自己…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ちょっと冒頭からなんですが、世の中には、「開運する」とか「運気が上がる」とかいうことの、スタートラインにも立っていない人というのがおられます どんな人か?…といえば、いわゆる「正確な状況認識」ができない人で、いわゆる自己…
【雑記】日経新聞に、いわゆる「不登校」の小中学生が過去最多の24万人に達し、約10年前からほぼ倍増したという記事がありました。 こちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE289…
先日、 話を盛ったり目立ったり、過剰な自己ピールをしていては、ロクなことになりませんよ、…というようなことを書いたことについて、 「目立っていてうまくいっている人」「利益をアピールしていてうまくいっている人」…というのも…
昨日は灘中の合格発表だったそうです。 日頃より、中学受験は父親の参加が合否を決める…ということを書いていますが、フォローしていた「お受験パパ」のお子様も、パパと子供の二人三脚で、「塾なし灘中合格」を実現されたよう。 おめ…
戦争は良くない。…というのはいうまでもありませんが、 そうと心に揺るぎなく抱いていたとしても、攻め入られたら、それに応戦せざるを得ないこともあります。 それと同様に、ケンカは良くない・争いは良くない、…ということを心に揺…
昨日、反田さんについて「確信犯」であるのは当然だ、…いうことを書きましたが、こうした「ある種の狡さ」というのは、いわゆる水性の星=龍高星・玉堂星に起因するもので、 その要素を持たない人やその要素を使えていない人は激しく嫌…
出光美術館で、「江戸絵画の華<第1部> 若冲と江戸絵画』を観てまいりました。月に一度以上、美術館へ足を運ぶ、という目標は、昨年からの継続目標です。 久しぶりの日本画、久しぶりの若冲でしたが、若冲が素晴らしいのはもち…
先日、小林愛実ちゃんと反田恭平さんの結婚について書いた件で、反田さんが、愛実ちゃんと結婚する直前までロシア人女性と結婚していたことが報道され、それについてひどくご立腹の方から、以下のようなメールがありました。…… 彼らの…
『生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27%』…という記事がありました。 その記事では、その原因を経済的なことに求めていたのですが、 日本では「幸せな既婚者」「幸せな母親」というのが極端に少ない、本当の原因は実はそちらの…
うちの甥っ子(上の子)は、何か買ってあげるというと、かなり高価なものを求めるのですが(数十万円くらいするものとか)、 まるで感謝の思いが感じられず、さらにいえば、まともにきちんと使ってもらえず、不快感ばかりが残ります。 …
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