「正しい道」を歩んでいると何をやっても上手くいく
吉村妃毬ちゃんというバイオリニストをご存じでしょうか。 10歳までに日本・欧州など42のコンクールで一位、そして昨年、最年少10歳にしてカーティス音楽院に入学された方。 カーティス音楽院といえば、ショパンコンクールで四位…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
吉村妃毬ちゃんというバイオリニストをご存じでしょうか。 10歳までに日本・欧州など42のコンクールで一位、そして昨年、最年少10歳にしてカーティス音楽院に入学された方。 カーティス音楽院といえば、ショパンコンクールで四位…
世の中には、有形・現実の世界、つまり実業や政治の世界において存在感を発揮しやすい人と、無形・精神の世界、つまり芸術や学問の世界において存在感を発揮しやすい人がいます。 有形・現実の世界、実業や政治の世界において存在感を発…
このところ、本当に久しぶりに外向きの仕事にポジティブに取り組んでいたら、前職の上司と、前の職場の取引先の方に、立て続けに仕事をオファーされる、ということがあり、面白いな、と思っています。 何事も「うまくいっているとき」と…
相変わらず多忙にしています。一日に、いったい何人と話しているだろう??…という感じで、未だかつてなくたくさんの人と話している最近です。 さて、そんな中で改めて気づいたのが、日干土性というのは、やはり「まわりを活かしてこそ…
先週の木曜日は、近所の友人に「松茸の土瓶蒸し」をごちそうになったのですが、振り返れば、今年は、4つくらい「松茸の土瓶蒸し」をいただいた、「松茸の秋」の年でした。 特別、松茸が好きなわけでもないのですが、「松茸の土瓶蒸し」…
引き続き、仕事関連のお話です。あれこれと並行してやっていると、多忙の中にも気づくことが多く、忘れないうちに書いておきます。 実践算命学…ということでご容赦くださいませ。 さて、いかにこっそり非正規で立ち上げたはずのプロジ…
プロジェクトを推進する、というときに限りませんが、たくさんの人を巻き込んで何かをする、という場合の、陰と陽を意識することの大切さと共に、その難しさというか、奥深さについて考えています。 これは、リアルに只今現在の自分の状…
本日、noteのほうに、陰占・陽占から捉えるその人物に「合う時代、合う社会」について書きながら、 改めて私は、大きな銀行などという組織文化に身を置くべきではないな、‥ということを考えました。 これは愚痴ではないです。 た…
本日だけで、30000文字くらいの文章を書きました。そのうち、noteが3500文字くらいで、残りが仕事です。 只今現在のプロジェクトを稼働させるにあたり、これが最初の山場だったので、ひとまずそれが終わって一安心。 いや…
算命学の重要な要素の一つに、「守護神と忌神」というのがあります。 簡単にいえば、守護神というのは、気持ちを安定させてくれる、バランスに資する要素、忌神というのは、気持ちを不安定にする、アンバランスにつながる要素、…であり…
最近のコメント