「多忙」であることが循環を加速し「環境」を変化させる
このところ、本当に忙しくしているのですが、そんな中でもお会いする方、あるいはご相談に来られる方というのが、これまでとは一段、活躍のスケールが大きい方になっている感じがあって、 これはいったい何だろう?…ということを考えて…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
このところ、本当に忙しくしているのですが、そんな中でもお会いする方、あるいはご相談に来られる方というのが、これまでとは一段、活躍のスケールが大きい方になっている感じがあって、 これはいったい何だろう?…ということを考えて…
運命論の世界においては、いわゆる若年運と晩年運というのがあります。 若年運というのは、文字通り、若い時期に活躍することが出来る人、晩年運というのは、文字通り、晩年に向けて活躍することができる人ですが、 見ていると、これは…
このところ、嘘みたいに忙しくて、更新が滞りがちです。 こういう仕事のやり方をしたいわけではないので、近いうちに軌道修正しますが、何事もスタートというのは何かと手がかかるもので、確りと土台を作って手を放せるようにしようと思…
仕事って、一生懸命やるもんじゃないですよね。…といって、どれくらいの方に賛同いただけるか分かりませんが、「一生懸命頑張っている人」に、私は仕事を頼みません。 それはなぜかといえば、「一生懸命頑張らないとできない仕事」をし…
少し前にも書きましたが、このところ、仕事に真面目に取り組んでいます。 そういうやる気を挫くあれこれも起こったりして、やめてしまおうか、と思うことがないわけでもないのですが、何事も、「何かを成す」というときの最初には、そう…
藤井八冠の誕生と合わせて、ということでもなかったのですが、先日、noteの上級編のほうで、宿命二中殺の構造について説明しました。 そう、藤井八冠は宿命二中殺の人です。 宿命二中殺ということは、年干支と月干支が中殺されてい…
先日、えらいめにあったな…と思ったら、天中殺月でした。 「えらいめ」ってどんなこと?かといえば、近所のバーで飲んでいたら、バーテンダーの方に口説かれたとか(もう二度と行きません)、派遣社員の方にチラシの整理をお願いしたら…
世の中には、「財を得るほどに人格を落としていく」人というのがおられます。 どういう人かといえば、人体星図に水性の星と土性の星が並ぶ人というのが、そのタイプの人で、「叉財局」というのがその要素についた名前なのですが、 その…
このところ、立て込んでおり、noteの再配信のほうにコメントをいくつかいただいていることを認識しているのですが、返信できていません。週末、まとめて返信いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。 さて、本日は、目が痛く…
※「死」に関する内容を含みます。 このところ、つくづく思うのが、「その人に合った事業をしているかどうか?」…で、その人の仕事の発展性ってまるで異なるのだな、ということです。 余計なお世話なので、逐一他人の仕事に口出しした…
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