職場の人間関係は東方か?調舒星の仕事の仕方、身弱の仕事の仕方
本日だけで、30000文字くらいの文章を書きました。そのうち、noteが3500文字くらいで、残りが仕事です。 只今現在のプロジェクトを稼働させるにあたり、これが最初の山場だったので、ひとまずそれが終わって一安心。 いや…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
本日だけで、30000文字くらいの文章を書きました。そのうち、noteが3500文字くらいで、残りが仕事です。 只今現在のプロジェクトを稼働させるにあたり、これが最初の山場だったので、ひとまずそれが終わって一安心。 いや…
算命学の重要な要素の一つに、「守護神と忌神」というのがあります。 簡単にいえば、守護神というのは、気持ちを安定させてくれる、バランスに資する要素、忌神というのは、気持ちを不安定にする、アンバランスにつながる要素、…であり…
このところ、本当に忙しくしているのですが、そんな中でもお会いする方、あるいはご相談に来られる方というのが、これまでとは一段、活躍のスケールが大きい方になっている感じがあって、 これはいったい何だろう?…ということを考えて…
運命論の世界においては、いわゆる若年運と晩年運というのがあります。 若年運というのは、文字通り、若い時期に活躍することが出来る人、晩年運というのは、文字通り、晩年に向けて活躍することができる人ですが、 見ていると、これは…
このところ、嘘みたいに忙しくて、更新が滞りがちです。 こういう仕事のやり方をしたいわけではないので、近いうちに軌道修正しますが、何事もスタートというのは何かと手がかかるもので、確りと土台を作って手を放せるようにしようと思…
仕事って、一生懸命やるもんじゃないですよね。…といって、どれくらいの方に賛同いただけるか分かりませんが、「一生懸命頑張っている人」に、私は仕事を頼みません。 それはなぜかといえば、「一生懸命頑張らないとできない仕事」をし…
少し前にも書きましたが、このところ、仕事に真面目に取り組んでいます。 そういうやる気を挫くあれこれも起こったりして、やめてしまおうか、と思うことがないわけでもないのですが、何事も、「何かを成す」というときの最初には、そう…
藤井八冠の誕生と合わせて、ということでもなかったのですが、先日、noteの上級編のほうで、宿命二中殺の構造について説明しました。 そう、藤井八冠は宿命二中殺の人です。 宿命二中殺ということは、年干支と月干支が中殺されてい…
先日、えらいめにあったな…と思ったら、天中殺月でした。 「えらいめ」ってどんなこと?かといえば、近所のバーで飲んでいたら、バーテンダーの方に口説かれたとか(もう二度と行きません)、派遣社員の方にチラシの整理をお願いしたら…
世の中には、「財を得るほどに人格を落としていく」人というのがおられます。 どういう人かといえば、人体星図に水性の星と土性の星が並ぶ人というのが、そのタイプの人で、「叉財局」というのがその要素についた名前なのですが、 その…
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