陰転必至の命式は陽転できないのか?
少し前に、陰転必至の命式、というものについて書きました。これについて、陰転必至の命式は決して陽転できないのか?…といえば、そんなことはありません。 陰転必至の命式というのは、例えば、経るべき試練を経ることができない、その…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
少し前に、陰転必至の命式、というものについて書きました。これについて、陰転必至の命式は決して陽転できないのか?…といえば、そんなことはありません。 陰転必至の命式というのは、例えば、経るべき試練を経ることができない、その…
起業・独立・実業コースについていくつかご質問がありましたので、追記いたします。 〇起業・独立・実業コースは、 noteのメンバーシップで配信する内容においては2020年開始当初からの記事の再配信です。 よって、起業・独立…
あまり大きな声ではいえませんが、世の中には「陰転必至」の命式というのがあります。 天将星を持ちながら、こういう要素が重なっている人は陽転がかなり難しいとか、この要素とあの要素が同居していると陽転するのは至難の業‥とか。 …
本日より、2度目のnoteのメンバーシップの再配信を開始いたしました。 こちら:金烏玉兎庵 再配信 2025年3月~ |金烏玉兎庵 再配信【月1回 起業・独立・実業講義】2025年3月~ 〇現在進行している「上級編」は2…
先日、人間というのは、44歳前後と60歳前後で老化が急激に進む、というお話を聞きました。なるほど。 算命学でいえば、44歳というのは40歳の大半会を超えたところの半会、進気の流れの中の半会がめぐるタイミング、60歳という…
先日、電車に乗っていたら、池坊専宗さんが、 「いけばなは、草木との交わりを信じること。この空間に入り、雅な世界と交わる。一期一会の心を大切にしたいと思う」 ・・と説くJR東海による『京都冬の旅』の吊り広告を見かけました。…
「今に見てろ」というタメを作ることは起爆力につながるけど、実はかなりのストレスを伴います。 若い頃ならそういうストレスに晒されることもまた成長につながるのですが、ある程度歳を重ねたら=45歳を超えたら、できるだけ、「今に…
一定の年齢を超えて、自己顕示や自分の蓄財、もっと低い次元でいえば自分の生活などのためだけ生きている人というのは、ひどく見苦しいものですが、 そういう「年齢不相応の欲」が、どこかの分野で突出している人というのは、単に見苦し…
バービー・スーさんの急逝、それも日本での客死に衝撃を受けています。 この方のことを知ったのは、2022年、20年の時を超えて若かりし日の恋人と結ばれたニュースをヴォーグの記事で読んだこと。こちら:https://www….
立春、新たな年のスタートを迎えましたね。「気の切り替わり」というのは、最初と最後にピリッと強く感じられるものですが、そのとおり、まわりの空気が変わった印象を受けています。 私にとっては、昨年は東方において、害が幾重にも重…
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