緊張感のある仕事をしていると身体が硬直していくそうです。
ということは、組織で働く人や自分の裁量で事業をされているような方は多かれ少なかれ緊張感のなかで働いているので、たぶん身体が硬直しているということなんだろうと思います。
先日、親しい友人に、「会社帰りと休みの日では顔がちがうよね」といわれて驚いたのですが、多分それも緊張感の有無によるもので、会社帰りの私はこわい顔をしているのかもしれません笑
ストレッチなどでも、仕事をしている人は夜やるより朝やったほうがよく伸びるのだとか。
そう聞いて、試してみたら確かにそうでした。心当たりのある方は、ぜひ試してみてください。
ちなみに、ハーブティ🌿を飲むと、ハーブ🌿の優しい波動が体に取り込まれて、柔らかい表情、伸びる身体になるように思います。
これは、昨年末に命式を拝見させていただいたご夫婦が「お礼」にくださったenherbのハーブティを毎日飲むようになって気付いたのですが、気持ちが割と健やかに保たれるし、身体が硬っていると「何か変」だと自覚できるようになります。
先日、朝早く(8時くらい?)にお越しになった方がいて、カモミールのハーブティーをお出ししたら「朝なのに??」とおっしゃったので気付いたのですが、一般的には「寝る前にリラックスするため」に飲むものなのかもしれませんが、緊張感のある仕事をしている人は朝でも夜でも飲むと良いんじゃないかな?と思います。
「こうあるべき」というのが割とはっきりあるのは身強の人です。
なので、一般的に「夜飲むもの」といわれていたりすると、それに拘ったりするのですが、そういう人こそぜひハーブティを。心身共に柔軟性が増します。
壮年期に身強の星がある人や、あるいは子供でも若年期に身強の星がめぐっていたりするならハーブティが良い作用をもたらしてくれるかもしれません。また、陽占で剋線が多い人や陰占で散法が多い人も、心の柔軟性が増すことでラクになる面もあるので、ハーブティを取り入れてみると良いだろうと思います。
身体の柔軟性が増すと心の柔軟性も増します。逆もまた然り。
その意味では、ハーブティでなくてもストレッチなどでも良さそうです。
陽占の剋線は心の葛藤、陰占の散法は現実のハレーションや不自然感につながりがちですが、柔軟性を備えておくと穏便にそれらを受け止めることができます。柔軟に受け止められるようになると、ラクになりますし活用できるようになることもあります。
余談ですが、同じチームに天将星が2つもある方がおられます。その方は「誰かに何かを指示される」というのが耐え難いようで、チーム全員に「各自これを入力しておいてください」みたいな指示(依頼)を出してもその人だけやってくれません…。
仕事として出している指示(依頼)なんだから、ということで割り切って、柔軟性をもって対応してくださったらお互いに気分が良いはず。…ということで、ハーブティを勧めてみようと思います🌿
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