Facebookと算命学

算命学を深めるうえで、
Facebookというのは本当に役立ちます。

私が割と短期間で学びを深めることができた理由の一つはまちがいなく、Facebookを使うことができたからで、
それなしに、今の理解はなかったんじゃないかな。

さて、Facebookをどう使うかといえば、
一番分かりやす使い方は「検証」です。

例えば、
いかにも和気藹々とした写真にタグ付けられている人たちの命式を見比べれば、
その人たち、そのチームの継続性や有効性というのはある程度、想定・理解することができます。

その想定、理解をもっていれば、
日々彼らの動向をながめるだけで、
その命式の検証ができるというわけです。

ちなみに、
明らかな相性の悪さなどは、
命式など眺めずとも写真から伝わってくる違和感だけで分かります。

つい最近も、へんな写真だな…と思って命式を見たら、案の定、「相性最悪」で、
本人たちはまるで気づいてない笑顔の写真を眺めつつ、今後の展開を注視しています。
…果たしてどうなることやら。

ちなみに、知り合いの10年くらい続いている地域大学のメンバーは「チームで相性がよい」人たちなのですが、

相性の悪さも、
誰かを足すことで
＝チームになることで、
回避できることもあります。

その破壊的な関係の人たちも、
生年月日が不明な人たちのなかに「リンク」になれる人がいれば良いなと思いますが果たして。

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