先日、田村耕太郎さんが、
『夜と霧』を挙げながら、壮絶なイジメなどの、圧倒的な困難を乗り越えたサバイバーは、確かな生命力を持つのではないか?
‥というようなことを書いておられました。
『夜と霧』は、少し前に、オーディブルで聴き直したばかりだったので、なんとなくその長い文章を拝読しながら考えていたのですが、
恐らくは、確かな生命力を育む源泉は、「困難を乗り越える」ということよりもむしろ、「迫害を克服する」ことにあるのではないか?と感じました。
「困難を乗り越える」というのは、すでに何か目的があって、その目的に導かれ、そのプロセスに発生する「困難」を乗り越えるものですが、
「迫害を克服する」というのは、何か目的があって積極的に活動していたわけではなく、日常生活を受動的に送っていた人たちが、その日常生活を脅かされ心身に危害を加えられるという「迫害」に打ち克つことを指します。
そして、人間というのは、その「迫害」という理不尽さによって「命」の意味に覚醒し、
その覚醒によって、揺るぎない未来への展望をとらえ、確かな生命力を獲得するのではないか。
なお、算命学的にいえば、その迫害やイジメのサバイバーの多くは、身強星を持つ方だったのではないか、と考えます。
というのも、壮絶なイジメや迫害を乗り越えることができるのは、多くの場合、身強星がある方です。
追い詰められてなお、生き残ってやる・打ち勝ってやる・・と思うには「気の強さ」が必要ですが、
その「気の強さ」の源泉は身強星にあるからです。
その身強星は、「厳しく鍛えられる」ことによって確かな強さを得ることができるので、
イジメや迫害を経験した身強星というのは、ある意味、最強の存在となります。
ちなみに、いうまでもないですが、「身強星」というだけで強さを持つわけではありません。
例えば、天将星があれば、トップに立つ、リーダーになるには違いありませんが、
確かな強さのない天将星は、有象無象を集めてトップにあ立つとか、ちびっこギャングのリーダーになる・・みたいなことになります。
つまり、たいした苦しみや困難を通過していない身強星というのはロクなものにならないものなので、
それを避けるには、相応の苦しみ、それも理不尽に押し付けられた苦しみを乗り越えるような経験というのも有効であるというお話です。
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