剋線がないとゆるむ
そういえば、入院対応と忌引き休暇のため、約3週間、会社を休んだのですが、その間、睡眠も食事もほとんどとれない日々だったにも関わらず、顔がむくみ、目がはれぼったくなり、のペーっとした顔になっていました。 それが、忌中ながら…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
そういえば、入院対応と忌引き休暇のため、約3週間、会社を休んだのですが、その間、睡眠も食事もほとんどとれない日々だったにも関わらず、顔がむくみ、目がはれぼったくなり、のペーっとした顔になっていました。 それが、忌中ながら…
「目は口程にモノを言う」…という言葉がありますが、だいたい、「モノを言う目」を読み取る汲み取ることができるのは、身弱の人、なかでも身弱の星が出てくる干支が、 中殺されていたり異常干支であったりするような人です。 身弱の星…
家族の命式を見ると、親がどのくらいの時期に他界するか?…というのはある程度分かります。 いや、厳密にいえば、家族の命式を前提に、その消化状況 (実際の人生の稼働状況)をみることで、親がどのくらい長く生きるか?…ということ…
このところ、ブログアップを控えていますが、これは、必ずしも、悲しみに暮れて生活が立ちいかないとか、ひどく落ち込んでいるとか、…そういうわけではありません。 近しい近親者の他界、取り分け母親のような特別な存在であれば、たい…
いろいろな方から、お悔やみのほか、ご心配のメッセージをいただき、恐縮しています。ありがとうございます。 あまりに急な出来事で、もっとできることがあったのでは?とか、ああすれば良かったのでは?とか、そういう思いがまだまだ渦…
母が他界して一週間と少しが経過しました。救急病院に運ばれてからは約二週間。 逆にいえば、二週間前まではふつうに生活し、食事もし、車も運転していたということで、まだ、本当に起きたこととも思えない、不思議な感覚の中で過ごして…
先日、久しぶりに会った方が、大企業で長く働いている人…というのは、びっくりするくらい視野が狭いよね、ということを言っていて、ちょうど同じようなことを考えていたので、「そうだよね!」と、全力で同意した、ということがありまし…
この世界は、命式に定められたエネルギーの鋳型を、体現するための舞台である。 そのとおりに体現、顕現させることが大切で、関わる人というのは、その鋳型を体現・顕現させるための協力者だといえる。 ここで注意が必要なのは、鋳型に…
算命学というのは、命式でもって人物を捉える陰占と、星図でもって人物の「気持ち」を捉える陽占があります。 陰と陽の違いの最たるものは、陰占が自分では自覚しにくいものである一方、陽占が自分で自覚できるものである、という点です…
このことを、書くかどうか迷っているうちに、気づいたら一週間くらいブログアップが止まっていました、すみません。 何かといえば、4月から「二拠点居住」をしているのですが、これが、宿命にある中殺の消化にうまくつながっているよう…
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