算命学を学んでよかったこと ①安定したこと、②冷静に観察でき、判断・決断が早くなったこと
ブログとnoteで一日にだいたい5000文字くらいモノを書く、ということを毎日していることについて、「ありがとうございます」ということを言ってくださる方がときどきおられるのですが、 私としては、毎日読んでくださる方がおら…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ブログとnoteで一日にだいたい5000文字くらいモノを書く、ということを毎日していることについて、「ありがとうございます」ということを言ってくださる方がときどきおられるのですが、 私としては、毎日読んでくださる方がおら…
私は、会社の愚痴や悪口、上司や同僚の愚痴や悪口を言うをいうひととか、配偶者や恋人などの愚痴や悪口をいう人というのがキライです。 …といいつつ、私自身が会社や恋人の愚痴を言ったことがないかといえば、そうでもなく、会社の愚痴…
先日、オープンイヤー型のイヤホンを買ったこともあり、ランニング中はオーディブルで安岡正篤先生の本を聴いています。 だいたい年末になると、襟を正したくなって安岡先生のご本を読むのですが、今年はルーティンを増やしたこともあり…
安岡正篤先生の「座右の銘」だったといわれているのが、“六中観”といわれるものです。六中観とは何かといえば、以下の6つの在り方、ものごとの観方・捉え方のこと。 ①忙中閑あり 「ただの閑は退屈でしかない。ただの忙は文字通り心…
このところ、『2025年を制覇する破壊的企業』という本がベストセラーになり、「無形資産経営」ということが声高に語られています。あるいは、「モノ」ではなく「体験を売る時代」ということもよく耳にしますね。 それはそれで、確か…
ネットワークビジネスにはまる人の最も大きな特徴は、「暇な人」なんじゃないかな?と思っています。 毎月 100万円をもらい続ける方が、今1億円もらうよりも価値があると感じる感覚、「無料」のセミナーだから「損はないよ!」と感…
小澤簾さん、アンジャッシュ渡部さんに関する話題ですので、ちょっと不快に思う方がおられるかもしれません。ご注意くださいませ。….. 天中殺中は秘密がバレるといわれます。隠し事が露見する、といわれ、不倫などが発覚するのはよく…
本日は、朝から10キロ走ってきました。 だいたい週に2回は10キロコースを走ることにしていて、これもルーティンになりつつあります。ゆるゆるランなので、多摩川を走っていると、ガチランの人には次々追い越されますがそれも含めて…
ルーティンというのは、北天運の人にとってはなんとも退屈に感じられるものです。…けれどルーティンというのは案外といろんなものを盤石にしてくれるものでもあります。 前に「繰り返すことが徳をつける」ということを書いたことがあり…
本日、ちょっと用事があって、以前の職場に立ち寄りましたら当時はずいぶん嫌われていた(ように感じていた)元同僚の方がニコニコしながら寄ってきて、その方は多分仕事中だろうに、あれこれ質問されたりその方の近況を話されたりと、 …
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