敢えて叩かれてみる、対冲の消化法など
前に書いたかもしれないのですが、 何かをしようとするとき、何かを始めようとするときに、 「叩かれるようなことを敢えてやる」 「反感を持たれるようなことを先にやっておく」 …というのは、もしかしたら対冲などがある人には案外…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
前に書いたかもしれないのですが、 何かをしようとするとき、何かを始めようとするときに、 「叩かれるようなことを敢えてやる」 「反感を持たれるようなことを先にやっておく」 …というのは、もしかしたら対冲などがある人には案外…
2度目のアカデミーメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞されたカズ・ヒロさんについて考えていました。 Wikipediaによると2019年3月に日本国籍を捨て、アメリカ国籍を取得されたそうです。 気になって命式を…
最近、ドコモのd払い関連のサービスの本気度が増してきたので、ゴールドカードを申し込むことにしました。 もともと、iPhoneの紛失故障の補償サービスのために毎月1000円くらい払っているのですが、ゴールドカードでは補償サ…
位相法に「害」というのがあります。 算命学では「不自然融合」ともいわれ、後天運に害がめぐれば「いつもどおり」「想定どおり」に物事が進まなくなる時期なので、焦ったり拘ったりすることなくおおらかに過ごすことが望まれるといわれ…
牽牛星というのは文官の星、組織の大義、権威の大義のために生きる星といわれます。 しかし、その牽牛星が中殺されている場合、「王家の反逆児」といわれ、最初こそ組織の大義のために生きるものの、その大義が「ふつうの組織」の枠を超…
久しぶりに高尾宗家の教科書で原理について見直していましたら、以前はピンと来なかったことが面白いように理解できるようになっていました。 復習を定期的に行っていると、こんなふうに「継続は力」を感じられて嬉しいものです。 さて…
最近よく考えるんですが、宿命中殺とか格に入っているとかものすごく偏りがあるとかいうような命式の人というのは、やはり徹底的に「エゴを滅却する」ということに真剣に取り組んだほうが良いのだろうと思います。 自分でプログラムを作…
コロナウイルスの生物化学兵器説。 東洋経済のこちらの記事にありました:https://toyokeizai.net/articles/amp/329766?display=b&_event=read-bod…
これはあくまで体感なのですが、天中殺グループ毎の「あるべき生き方」において、それをきちんと消化できていない印象があるのは子丑天中殺の人と寅卯天中殺の人です。 今の時代において消化しにくいのがこの2つの天中殺なのかも?とい…
『「攻撃するために質問する人」が職場にいるとなにが起こるのか?』という記事を読みました。結論を書いてしまえば、そういう人がいると組織が壊れていきます。 こちら:https://blog.tinect.jp/?p=6382…
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