自律的な生き方のススメ
人生の主人公は自分です。組織の歯車的に働いていたとしても、家族を支える主婦であったとしても、主人公が自分であることに変わりはありません。 昨日、瀧本哲史さんの『「努力が報われること」は絶対にやってはいけない』という記…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
人生の主人公は自分です。組織の歯車的に働いていたとしても、家族を支える主婦であったとしても、主人公が自分であることに変わりはありません。 昨日、瀧本哲史さんの『「努力が報われること」は絶対にやってはいけない』という記…
陰占の格に「四正格(よんせいかく)」というのがあります。十二支は四季に分かれますが、その季節の中の一番真ん中の支で構成された格です。 分かりにくいので少し説明すると、十二支は以下の通り四季に分かれます。 春→寅🐯卯🐰…
先日、天胡星のところで「霊感」というワードを使いましたが、ちょっと誤解を与えそうだな、と思いました。 「霊感」というと、幽霊が見えるとかあの世のことが分かるとか、そういう印象を与えがちですが、多分、「敏感」とか「繊細…
6/5補足 与党の動きが鈍いので、棚上げ静観かと思っていた丸山議員の問題。 糾弾決議案が出されました。まぁ当たり前といえば当たり前ですが。 https://www.sankei.com/smp/politics/news…
天胡星というのは「病人の星」といわれますが、これは「身体が思うように動かない」という場合の意識・才能・能力を持つ星ということです。直感や第六感が冴え、場合によっては霊感があるともいわれます。 昨晩Facebookに書…
50歳過ぎから音大に入り、現在プロの指揮者として活躍しておられる中島良能さん、79歳。 https://mainichi.jp/articles/20190526/k00/00m/040/083000c.amp 生年月日…
性差集合論というのがあります。 例えば、男性は1人だと攻撃本能が強く出ますが、集団になると守備本能が現れます。女性は1人だと守備本能が強く出ますが、集団になると攻撃本能が現れます。 あんなに男らしい夫が!みんなといる…
「喧嘩はダメですよ」と一般的には言われます。私は親にそう言って育てられました。 会社などでも、「争い事は避けましょう」と、やっぱり言われます。 でも、車騎星があるひとは、そこに正義や大義名分があるなら、ガツンと喧…
「人の嘘」というのは、そこそこ世の中をきちんと渡ってきた人なら、8割、9割分かると思います。自分よりずっと粗い人であれば、私は100%その人の嘘がわかりますし、私の上の上の上司は朗らかな人ですが、その人は私の嘘を100%…
昨日、算命学を学んでいる方から、「たくさん算命学の本やブログを読んでいるのに一向に使えるようになりません」という相談メールをいただき、考えた、そのことについて書いておきます。 「算命学を使う」ということを言い換えれば…
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