中殺と能書き、解説の関係
このところ、嘘みたいに忙しくて、更新が滞りがちです。 こういう仕事のやり方をしたいわけではないので、近いうちに軌道修正しますが、何事もスタートというのは何かと手がかかるもので、確りと土台を作って手を放せるようにしようと思…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
このところ、嘘みたいに忙しくて、更新が滞りがちです。 こういう仕事のやり方をしたいわけではないので、近いうちに軌道修正しますが、何事もスタートというのは何かと手がかかるもので、確りと土台を作って手を放せるようにしようと思…
仕事って、一生懸命やるもんじゃないですよね。…といって、どれくらいの方に賛同いただけるか分かりませんが、「一生懸命頑張っている人」に、私は仕事を頼みません。 それはなぜかといえば、「一生懸命頑張らないとできない仕事」をし…
少し前にも書きましたが、このところ、仕事に真面目に取り組んでいます。 そういうやる気を挫くあれこれも起こったりして、やめてしまおうか、と思うことがないわけでもないのですが、何事も、「何かを成す」というときの最初には、そう…
藤井八冠の誕生と合わせて、ということでもなかったのですが、先日、noteの上級編のほうで、宿命二中殺の構造について説明しました。 そう、藤井八冠は宿命二中殺の人です。 宿命二中殺ということは、年干支と月干支が中殺されてい…
先日、えらいめにあったな…と思ったら、天中殺月でした。 「えらいめ」ってどんなこと?かといえば、近所のバーで飲んでいたら、バーテンダーの方に口説かれたとか(もう二度と行きません)、派遣社員の方にチラシの整理をお願いしたら…
世の中には、「財を得るほどに人格を落としていく」人というのがおられます。 どういう人かといえば、人体星図に水性の星と土性の星が並ぶ人というのが、そのタイプの人で、「叉財局」というのがその要素についた名前なのですが、 その…
このところ、立て込んでおり、noteの再配信のほうにコメントをいくつかいただいていることを認識しているのですが、返信できていません。週末、まとめて返信いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。 さて、本日は、目が痛く…
※「死」に関する内容を含みます。 このところ、つくづく思うのが、「その人に合った事業をしているかどうか?」…で、その人の仕事の発展性ってまるで異なるのだな、ということです。 余計なお世話なので、逐一他人の仕事に口出しした…
noteの再配信のほうの投稿が、2日間、配信出来ておらず、昨日の分と本日の分を、先ほど投稿いたしました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ご参加くださっている方は、ご確認くださいませ。 さて、このところ、思い立っ…
重ねてちょっとセンシティブなことを書きます。 いわゆる「過保護な母親」というのがおられますが、そのお子様の命式を拝見すると、母親干が驚くほどある、ということがけっこうあります。 つまり、過保護な母親の子供というのは、「た…
最近のコメント