事業開始に関する雑感
先日、知り合いがとある事業を始められ、それを眺めつつ、この人は向こう12年は公的世界で活躍はできないだろうな、…と、思った、ということがありました。 そんなわけで、今回も多少シビアな内容なので、閲覧につきご注意くださいま…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先日、知り合いがとある事業を始められ、それを眺めつつ、この人は向こう12年は公的世界で活躍はできないだろうな、…と、思った、ということがありました。 そんなわけで、今回も多少シビアな内容なので、閲覧につきご注意くださいま…
方三位に関連して、他の位相法条件との絡みを含めてちょっと補足しておきます。 方三位というのは、半会の異次元融合に対して同次元融合の位相法条件であり、半会が「知らない世界」とつがなることで成長に向かうのに対して、方三位は「…
方三位と半会について気づいたことについて書いておきます。多少、途中毒舌モードです、特に私のご近所の方は閲覧につきご注意くださいませ。 さて、最近は、猫も杓子も「文章」を公開することができるようになって、愚にもつかない文章…
秋分の今日、お招きいただいて、雅楽の奉納演奏・演舞を拝聴・拝見してまいりました。 演目は、左方「賀殿」、右方「地久」と、その演目の言葉の響きだけで雅な気持ちになりますが、ご案内いただいたその意味を拝見すると、いよいよ気持…
ここ数年、段階的に確信を強めていることの一つに、集団で何かに取り組む際に、「私が」の要素を極限まで低下させることの有効性、というのがあります。 これは例えば、組織において「風景になる」とか、打ち合わせにおいて「壁になる」…
ちょっと怖いお話、いわゆる「犠牲」のお話なので、閲覧につきご注意くださいませ。 さて、日ごろより、お受験のご相談が定期的にあるので、お受験系のTwitterもけっこうフォローしているのですが、 そんななか、そこそこ有名な…
羽生結弦さんの結婚相手が特定されたとかされないとか…。事実はともあれ、気になったので、ちょっとそのことについて書いておきます。 さて、お相手とされる女性の方は8歳年上の方で、結婚にあたり、それまでの履歴を削除して、主婦と…
先日、終了直前のタイミングで、国立近代美術館で開催中のガウディ展に行ってまいりました。連日盛況の報に接しつつ、会期終了直前まで先延ばしにしていたのは、ひとえに「勝手知ったる」印象が強かったため。 1999年?2000年?…
人との出会いというのは、「仕事」をつれてくるんだな、ということを考えています。 このところ、5年ぶりくらいに、会社の仕事に入れ込んでいます。 5年ぶり、というのが、ペースとしてマルかバツか、人により印象は変わるでしょうが…
このところ「大事な人だけ大事にする」ということに取り組んでいます。 仕事も、 プライベートも、大事な人だけ大事にする。 無駄に広げない、知らない人と関わらない、知っている人だけ大事にする…みたいな。 もともと、私はその傾…
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