「盛る」ことが実績を生まない構造的理由
本日は、『一流の達成力 原田メソッド』という本を読んでいました。帯には「大谷翔平選手も実践」とあり、いわゆる曼荼羅チャートの本です。 先日、「名門校の品格と時代の転換点」ということで、「モノを考えない人間を育てる時代」か…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
本日は、『一流の達成力 原田メソッド』という本を読んでいました。帯には「大谷翔平選手も実践」とあり、いわゆる曼荼羅チャートの本です。 先日、「名門校の品格と時代の転換点」ということで、「モノを考えない人間を育てる時代」か…
ちょっと不快に思う方がおられるかもしれないので、閲覧につきご注意くださいませ。 さて、先週一週間は、ものすごい量のいろんなことがくっきりと明確になった一週間で、その極めつきが、その一週間の最後、昨晩起こりました。 それを…
生月天中殺について、「拠り所が壊れる(=月支が壊れる)」などというと、大ごとのように聞こえるのですが、 若いうち、未熟なうち、誰かに頼らなければ生きていけないような段階において「月支が壊れる」ことは、 頼ることができる人…
思いのほか、「中身のない講演が未来を閉ざす」…ということへの質問、問い合わせが多いのでもう少し書いておきます。 そもそもですが、講演=表現・伝達であり、表現や伝達のあるべき姿は鳳閣星と調舒星に象徴されます。 鳳閣星は、あ…
なぜ、「中身のない講演」が未来を閉ざすのか?…ということの算命学的な考え方を整理しておきます。 これは至極シンプルな理屈で、「講演」=表現・伝達という南方の動きなのですが、南方=未来であるので、「中身のない講演」=「中身…
つい先日、水牛の角のペンダントを買いました。 …と、 この話は、少し前に投稿しているお話なので、覚えている方もおられるはず。 さて、なぜこの話を書いているのかといえば、そのペンダントを身に着けるようになってからというもの…
ちょっと怖い話を書きますので、閲覧につきご注意くださいませ。 さて、以前から、「律音」の関係というのは、席を取り合うので発展性がないですよ、…ということを折に触れて書いていて、 相互に2つずつ律音をもつ関係にある3人グル…
いわゆる名門の学校に通っている方、とりわけ、卒業しているわけではなく、只今現在、通っているような方やその保護者の方は、あまり声高にそれと分かるようなことを言ったりしたりされないものですが、 某名門大学の系列の中でも、「超…
世の中には、5のことを10に見せようと必死になる人と、10のことを全力で1に見せようとする方がおられます。 これについて考えていて、Netflixの海外ドラマ『ビリオンズ』で、オリバーにカールが、「全力で取り組む中にも、…
ちょっとしたきっかけがあって、水牛の角のペンダントを買いました。 水牛の角というのは、精神力を高め富を呼び、魔除けにもなるのだそうで、調べてみたら、他にも、「新しい仕事に挑戦する」、「事業を発展させる」、「夢に向かって前…
最近のコメント