宿命中殺がある場合の生き方・役目とエネルギーの消耗
ここ四日にわたり、noteのほうで「中殺がある命式の詳解」について書き、 それに連なる、「宿命中殺がある場合の生き方」、「宿命中殺がある方に与えられた役目」と、それに伴う「宿命中殺がある人が役目を果たし、活躍する場合のエ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ここ四日にわたり、noteのほうで「中殺がある命式の詳解」について書き、 それに連なる、「宿命中殺がある場合の生き方」、「宿命中殺がある方に与えられた役目」と、それに伴う「宿命中殺がある人が役目を果たし、活躍する場合のエ…
その昔、近所のロードサイドに、「さかさまの家」のレストランがありました。 さかさまになった家のような外観であるというだけで、入ってみればふつうのレストランなのですが、「奇をてらう」ことによって集客するために「さかさま」に…
「サントリーのパーフェクトビール」というのをご存知でしょうか。本格ビールのうまさの糖質ゼロ、というあのビールです。 …といって、私はそのビールを飲んだことがあるわけではないのですが、先日、「家でビールを飲みたくなる広告だ…
秋は金性の季節です。金性といえば肺ですが、秋になって空咳が続いていました。 熱があるとか、鼻水が出るとかそういうのはないのですが、時節柄、「咳をする」というだけでイヤな顔をされるので、電車の中やエレベーターの中やらでは、…
ちょっとすごいな、と思ったので、「算命学的処世術」を意識し始めて人生が安定した話を書きます。 さて、先日、ここ数年の振り返りをしていて気づいたのですが、 「仕事を一生懸命頑張ろう」と、思っていた時期は、本当に、へんな上司…
石田ゆり子さんが「基本的に一人が好き」と言っていた、という記事を読んで、この人は調舒星があるんだろうな、と思って星図を出してみたら、案の定、調舒星がありました。 それも、龍高星→貫索星→調舒星…と、後詰のエネルギーをもつ…
本日は、川村美術館に行ってまいりました。 先日の『ピカソとその時代』でぐるぐるとしていた頭が「答え」を欲していて、その「答え」に出会える気がして行ってきたのが川村美術館だったのでした。 もともと、川村美術館は常設作品の質…
思考が制限的になっている気がして、久しぶりに美術館に行って参りました。 観てきたのは、『ピカソとその時代』@西洋美術館。 「まだ観たことがないピカソ35点」というキャッチに釣られて足を運びましたが、 一連の作品の世界にど…
偏差値30台から東大に入りました!とか、年収300万円ながら5年で1000万円貯金しました!とか、昔、いじめられていましたがアイドルになりました!とか、 そういう「落差」というのはドラマチックで人の注意を引くものですが、…
最近、身近に日干支の律音同士の方がいることを知って観察しつつ、気づいたことをちょっと書いておきます。 前に書いたかもしれないのですが、 「律音」の関係にあるひとたちというのは、当事者同士が「場所を取り合う」、「役目を取り…
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