芸術と天胡星
日経新聞には、「美の十選」という、あるテーマに属するアートを10ずつ選んで解説してくれる毎日連載のコラムがあります。 そのテーマは、「実業家が愛した美術十選」みたいな、いかにも日経っぽいのもあれば、「名画の器」、つまり名…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
日経新聞には、「美の十選」という、あるテーマに属するアートを10ずつ選んで解説してくれる毎日連載のコラムがあります。 そのテーマは、「実業家が愛した美術十選」みたいな、いかにも日経っぽいのもあれば、「名画の器」、つまり名…
Apple watchのフェイスを、長らく活動量計にしていたのですが、 少し前にマインドフルネスバージョンに変更し、 今は 「カラフルストライプ」なんだけど、目を向けるとそのストライプがぐにゃりと歪む…というのを使ってい…
このところ、「私には何が向いているのでしょう?」とか、「私はどういうテーマでセルフプロデュースするのが合っているのでしょう?」…みたいなご相談をよく受けます。 ご相談を受けている方にはお伝えしているのですが、算命学で分か…
このところ、サイバーエージェントの藤田晋社長と、20年間無敗の雀士で麻雀への取り組み方が人生の生き方に通じると説く自己啓発本なども書かれている桜井章一さんの共著、『運を支配する』という本をオーディブルで繰り返し聴いていま…
本当は、もっと活躍できそうなのに、なぜか伸び悩んでいる人、本当は、もっとそれなりの人に支持されそうなのに、なぜか凡庸な人にしか支持されない人、…というのがおられます。 言葉を選ばず言ってしまえば、「その程度の活躍で満足な…
ちょっと観念的なお話です。 俳優山崎勉さんが日経新聞で連載中の「私の履歴書」に、…..巧(うま)く演じて褒められたい、そんな媚 びを取り去るためには身体に余裕を与えないこと。そのための手段が、 酷使、ハードワーク、例えば…
攻撃は、「守り」に使う…というと、 ずいぶん逆説的なことを言う…と、思われそうですが、 そもそも、攻撃本能の定位置は、西方という身内の場所・内側の場所なので、 本来、攻撃というのは「身内を守るため」「大切なものを守るため…
他人の看板で人集めをしていた人、他人に下駄をはかせてもらって何かをしていた人たちの、最近の凋落ぶりがハンパありません。 看板だった人が自分の道を邁進し始めた、下駄を履かせてくれていた人たちが他の人材に目移りした…というこ…
「能書きを垂れる」とは、自分の優れた点や得意なことなどを得意げに言い立てる意味の言葉だそうですが、実際には、その「自分の優れた点や得意なこと」が実益を為さない場合に使われます。 「自分の優れた点や得意なこと」を活かして何…
本日は、77回目の終戦の日でした。 岸田総理が、政府主催の全国戦没者追悼式式辞で、「平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い命と、苦難の歴史の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません」…という言葉を述べられた…
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