自分に合ったアプローチの大切さ
パリへ旅行に行ったとき、押し売りされそうになって断ったら、「ココロナ〜イ」と責められた、ということがあります。 「心無い」。…直接言われると心が痛み、うっかりそこに戻って買いそうになったら、連れが 「あれは作戦だから」 …
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
パリへ旅行に行ったとき、押し売りされそうになって断ったら、「ココロナ〜イ」と責められた、ということがあります。 「心無い」。…直接言われると心が痛み、うっかりそこに戻って買いそうになったら、連れが 「あれは作戦だから」 …
このところ、身の回りで離婚する方がけっこうおられます。離婚まで至らないまでも、危なさがあってご相談に来られる方も重なっています。 あんまり重なるので、これは何か書くべきことがあるのかな?…と考えていて、 たまたま本日、n…
【雑記】世の中、 「こういう場所には相応しくない」といわれる人たちというのがいます。 これは、その環境にアンマッチであるというだけで、俗悪すぎて 「こういう場所には相応しくない」 と使われることもあれば、立派過ぎて 「こ…
自民党の吉川議員がパパ活で離党されましたね。 吉川議員といって、分かる人がどれだけいるか分かりませんが、細野豪志議員と静岡5区の公認を争って負けた人、といえば伝わるでしょうか。 この方は、当選3回ながら小選挙区では当選し…
宿命に納音がある人は「矛盾を正す」という役目があるといわれます。 これについて、いまいちぴんときていなかったのですが、 それって「宿命から逸れている人に敏感である」ということも、「矛盾を正す」ことの一貫なんじゃないかな?…
「cosmetic」とは、お化粧品、という意味ですが、形容詞として使われると、「うわべをとりつくろうだけの」という意味になります。 世の中、たくさんの人を相手にするような仕事をする人というのは、往々にしてcosmetic…
本日は6月10日ですね。賞与日です、という方も多いのではないかと思います。 賞与と連動するのは「評価」ですが、若いうちは、こういう 「評価」をそのまま受け取り一喜一憂するものではあるのですけれど、 30代になればその「評…
世の中に出て行くとき、つまり、身内や仲間、あるいは近所の人たちといった、自分の「居場所」から出て社会・世間で活躍していくときには、苦しさや困難、葛藤といったものを乗り越えなければうまくいくことはありません。 これは、人体…
政治系メロドラマ『スキャンダル』のシーズン4での主人公オリビアのセリフが、「宿命を逸れていく人たち」を描写しているように感じられたので挙げておきます。 正義漢であるマーカスが市長に立候補していたのですが、その対立候補の奥…
世の中、「新しいことをします!」…みたいなときには必ず手を挙げて、あたかも主催者のように集客や宣伝に励んでいたはずなのに、 それが軌道に乗ってきたら、いつのまにかその主要メンバーからは外れている…みたいな人ってけっこうい…
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