「右肩上がり」の大切さ
案外と、盲点かもしれないな、というものに「右肩上がり」というのがあります。 「右肩上がり」とは何かといえば、売り上げ・景気などの量的グラフで、増大が続く様子や、後になるほど状態がよくなることですが、 この世界に穏当に存在…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
案外と、盲点かもしれないな、というものに「右肩上がり」というのがあります。 「右肩上がり」とは何かといえば、売り上げ・景気などの量的グラフで、増大が続く様子や、後になるほど状態がよくなることですが、 この世界に穏当に存在…
自分の人生の全責任は自分にある。…という理解を私が得たのは 27歳、社会人になって5年目のときでした。 それまでは、自分の人生を改善・向上させるには誰か、あるいは何かが必要だと思っていて、 けれど、自分の人生の全責任は自…
昨日、ちょっと変な書き方をしてしまってご心配の声をいただいたのですが、父は肺がんによる他界で、私自身の葛藤は、今のような時期はよくあることなので、あのように並べて書くのは不適切でした、すみません。 ただ、三浦春馬さん、竹…
上島さんは大運六旬目における大きな散法の重なり、渡辺さんは大運六旬目は超えていましたが変剋律大運の終盤、たぶん、一番苦しいところであったように思います。 そしてお二人とも、寅卯天中殺でいらっしゃって、天中殺中の出来事。 …
このところ、気温の変化に身体がついていかないのか、気付くと寝落ちしている…ということが続いています。 言い訳がましくて恐縮ですが、そんなわけで、昨日は公開ブログの更新が滞りました…。 noteのほうは本日が連続802日目…
世の中には、前進力があるタイプの人と、停滞力があるタイプの人がいます。 「前進」と「停滞」などと書くと、「前進」のほうが良さげに聞こえるのですけれど、 「停滞」タイプの人は、長く同じ場所に留まることができるので、一定期間…
昨日、私が人間関係を狭くしているお話を書きましたが、それに付随する「効果」について書いておこうと思います。 人間関係を狭くしていると何が起こるのかといえば、その「限られた人間関係」に登場する人物のことをよく見るようになり…
日ごろ、「友達少ない」アピールをしていると、ときどき、心配して声をかけてきてくれる方がおられるのですが、 正直なところを言えば、私は実は、「友達を増やさない」ということを決めていて、さらにいえば、自分にとっても相手にとっ…
す先日、「卑怯なコウモリ」のことを書いたことについて、そのコウモリ🦇は淘汰されないのか?…という質問をいただいたので、ちょっとそれについて書いておきます。 「卑怯なコウモリ」とは、 昔々、獣の一族と鳥の一族がどちらが強い…
このところ、noteのほうでは「お金持ちの命式」について書いています。 陰道占技想定法におけるお金持ちの環境要因の説明の前に、リアルな「大富豪」、世界長者番付で名前が上がるような人たちの命式でもって、お金持ちになる人のパ…
最近のコメント