「苦しいとき」に辞めてはいけない
世の中、いろいろあるのでそれほど驚くことはないのですが、本日は、知り合いがいきなり退職すると表明したと聞いてかなり驚きました。 それも、22日最終出社の10月末日付退職。 22日って来週の?引き継ぎは…?? そして9月末…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
世の中、いろいろあるのでそれほど驚くことはないのですが、本日は、知り合いがいきなり退職すると表明したと聞いてかなり驚きました。 それも、22日最終出社の10月末日付退職。 22日って来週の?引き継ぎは…?? そして9月末…
先日、久しぶりに会った方に、最近何をやっているかを訊かれて、算命学をやっています、…と、ブログのこととかnoteのこととかお話したら、 「あ、算命学の会を主宰されているのね」…といわれて、思わず全力で否定しました。 算命…
吉田栄作さんが再婚されるそうです。 吉田栄作さんといえば「ザ・トレンディ俳優」で、バブル期後半の「華やかな中にも退廃的」な恋愛観のドラマの中で活躍した方。 『クリスマス・イヴ』『もう誰も愛さない』『愛さずにいられない』……
安土桃山時代創業、日本最古の御香調進所である薫玉堂さまの、 お香皿である「観月の香皿」と、希少な香木である伽羅のお線香をいただきました。 香皿は、水面に映る月の姿をイメージしたもの、伽羅は「殿上伽羅」という霧箱入りもので…
「生意気」、あるいは「怠け者」と思われるかもしれないのですが、 ちょっとでも、心に「引っかかるもの」があるなら、それは、少なくともその段階ではやるべきではないのではないか?…と、思います。 あるいは、ちょっとでも、自分が…
生きているといろんな人に出会いますけれど、 ここ数年、知り合った頃とはまるで異なる世界で活躍し始める人、活躍の場所を、全国区、あるいは国家レベルにまで広げておられるような方がけっこうおられて、「すごいな」と思いつつ眺めて…
だいたいにおいて、自分の人生で「何かを成し遂げる」とか「何か大きなことをやる」とかいう場合には、基本的に、 異なる五行、異なる十干の人とたち=個性が異なる人たち …と組んでやるのが望ましいといわれます。 高尾宗家が高尾算…
昨日、電車に乗っていたら、女子高生?女子中生?が、「自分から告白するかどうか」について話していて、ちょっとノスタルジックな気分になりました。 べつに「恋愛」が自分にとって遠いものとなっているからノスタルジックな気分になっ…
「人生における苦しいこと」というのは、できるだけ若いうちに経験しておいたほうが、その苦労から知恵が育まれ、人生の半ば以降、ラクに利口に過ごすことができます。 苦労が少ないと、「人生舐める」ような姿となって、人生の半ばくら…
世の中には、何かを「学ぶ」とか「研究」するとかいうことが、決して完成しないだろう、ということを感じさせる人がいます。 算命学でも、易でも、「自分が絶対的に正しい」と信じて他人を攻撃するような在り方は、たとえばそれが「正し…
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