同じアクションが同じ結果に行きつくわけではない
モンテッソーリ教育では、子供を過度にほめてはいけないといわれています。 なぜなら、というのを引用すると、いかのとおり。 『大人がいくら言葉を尽くしても、言葉だけで自己肯定感を育てることはできません。ほめたりご褒美をもらっ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
モンテッソーリ教育では、子供を過度にほめてはいけないといわれています。 なぜなら、というのを引用すると、いかのとおり。 『大人がいくら言葉を尽くしても、言葉だけで自己肯定感を育てることはできません。ほめたりご褒美をもらっ…
先日、「宿命通りに生きたら、お金持ちになれるんでしょうか?」…という直球のご質問をいただきました。 参考になるかもしれないので、ちょっと書いておこうと思います。 「宿命通り」というのはいろんな要素があるので、ここでは簡単…
ずいぶん前に、海外ドラマ『リベンジ』において劇中で死んでしまう役というのは、「自分の人生を生きていない」役の人だ。 …ということを書いたことがあります。 エミリーになり替わって自分を偽りジャックと出来婚を決め込んだアマン…
ちょっと心に響いた記事2つから、考えたことについて書いておきます。 このところ、世界的に成長著しいといわれている「あと払い決済サービス」のユニコーンであるPaidyの社長、杉江さんという方が、「起業家はかっこいい、という…
最近ちょっと気になっていることを書きます。気を悪くされる方がおられたらごめんなさい。 さて、世の中、「ちょっと立ち位置が良かった」とか「ちょっとタイミングが良かった」というだけの理由で大金を稼ぐことができることがあります…
誕生月の反対側の月、つまり自分の誕生日のプラスマイナス6カ月の時期ということですが、この月というのは本当に要注意だな、と思います。 誕生月の反対側ということは、月支が対冲にあう月ということなのですが、 月支というのは、自…
人生の51歳~60歳から始まる六旬目についてはこれまでけっこう書いています。 「大運の五旬目までに天命を知り、六旬目までに天命に合った生き方に改めなければ淘汰される」 …といわれるあの六旬目、 51歳~60歳からはじまり…
「子供の狡さ」などと書くと、お子さんをお持ちの方の怒りを買うかな?と思うのですが、 ちょっと避けられない話題だと思うので、意を決して書いておこうと思います。 よくよく観察していると、子供というのはつくづく狡い生き物だな、…
このところ、「物事の本質」ということを深く掘り下げておりまして、本日も、ちょっと分かりにくい内容です。 意味が分かりません、という方はぜひスルーしてくださいませ。 さて、このところ、世の中で、「やること為すことうまくいく…
「風流(ふうりゅう)」…というと、現代に生きる私たちは、 「上品な趣があること。みやびやかなこと。」…というような意味をイメージすると思うのですが、 中世以降、明治期くらいまでの日本における「風流(ふりゅう)」とは、 個…
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